2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

そういえば

水樹奈々ライブDVDもあったんだ。まだ安心は出来ないな。

魔法先生ネギま! 麻帆良学園 大麻帆良祭 [DVD]

アニメ最終回ラッシュが続く中、それらを差し置いて見る。 とは言っても、映像を堪能する為ではない。もったいないと思いながらも、まずは早送りで全体の映像をチェック。「気になる点」は巻き戻してフレーム送りで確認。 ・・・よし、あまり目立ってないな…

鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第13話

がっくり。まったくトンデモ無い終わらせ方をしてくれるものだ。 副題「A Golden Afternoon」は、本来のアリスにおいては、物語に対するその物語を描いた現実の時を指すが、ここではこのシリーズを通じて綴られ続けていた物語の事を指すよう…

ふう

どうやら今度の土日はお仕事になりそうだ・・・。 人間、仕事があるってことは幸せな事だよね。・・・(-_-)

魔法先生ネギま! 130時間目

今回は前から予定されていた明日菜と高畑のデートの話であり、明日菜の過去話へ導入部となっているので、とりたてて動きの無い回といえる。 気になった点をいくつか。 まず見開きの扉絵はネギ達と超勢力の対立関係及び中立者などの現状をかなり具体的に表し…

うわーん

仕事が忙しくて、「DVD 魔法先生ネギま! 麻帆良学園 大麻帆良祭 [DVD]」「魔法先生ネギま!「大麻帆良祭」ライブCD」を引き取りにいく暇すらないよー。(><) やはり年度末は厳しい。このままでは、今度の土日にも仕事が被さるかも・・・。やばい!

だらだら

土日フル可動で完全に疲れきっている。 昨日買って来たARIA THE ANIMATION パーフェクトガイドブックを見て癒されたり、なのは特集の載ってるMegami MAGAZINE DELUXE Vol.6 (Gakken Mook)を見てにたにたしたりしよう。 ARIA THE ANIMATION パーフェクトガイ…

花見日和

イベント帰りの途中、上野公園の桜を見物。 見た目、七分咲きだろうか。風も冷たく無く心地良い。 しまった。これならアキバを巡った後に駅前の高い店にしけこむなど愚かな事はしないで、花見にすべきだった。

誕生日

そうだ、忘れない内に書いておこう。 清水愛さん、お誕生日おめでとう。

しにがみのバラッドトークショー ポニーキャニオンブース

今日一番のお目当てのステージだったので、特別に書いておこう。 出演はモモ役の小林晃子とダニエル役の清水愛。小林晃子はモモ風の白いワンピで、清水愛はダニエルをイメージして黒の小悪魔風パンツルックに「あのキャラの」赤い首輪。トーク内容は、各回の…

東京国際アニメフェア2006 東京ビッグサイト東1・2・3ホール

参加二日目。今日のコースは、 ARIAステージ(スカパー)→スカイガールズトークショー→(コナミ)→しにがみのバラッドトークショー(ポニーキャニオン)→バンダイビジュアルステージ(メインステージ)→今日の5の2トークショー(avex)→特公トーク…

東京国際アニメフェア2006 東京ビッグサイト東1・2・3ホール

春の最大のお楽しみ。東京都が後援するイベントの為、実に雑多なものが見られる、純粋なアニメイベントとしては今や最大規模のイベント。規模がどんどん大きくなっているため、見て回る物があまりにも多く、どれを選べば良いのかわからなくなるくらい。 今日…

東京アニソンフェスティバル ビッグサイト東1ホール

仕事が押して遅刻してしまった。会場についたら既に石田燿子が歌っていた。 このイベントは東京アニメフェスティバルのオープニングステージらしい。企業向けには今日から開催されているアニフェスのメインステージで行われていた。 歌の流れは、まず堀江美…

灼眼のシャナ

劇場版製作決定か。よしよし。 シャナは今期最も面白いと思って見ていたアニメの一つ。シャナのツンデレキャラクターとしての魅力はかなりのものだし、全体の、ジュヴナイル伝奇物とラブコメ物のバランスも実に上手く、単純に面白いといえるアニメだった。こ…

まとめ見

今週は比較的穏やかな週。なので、新作ラッシュが始まる前にたまっているアニメをまとめて見よう・・・と思ったが、なかなか見きれない(^^;。土日出歩いているつけがまわってきている。アニメイベントの為にアニメが見れないのでは本末転倒だ。

ヤマギワソフト こぼれネタ3月のイベント

http://www.yamagiwasoft.com/kobore/index.html 「記憶薔薇園へようこそ!〜清水愛 ニューマキシシングル発売記念イベント〜」の時の写真が掲載されている。けど、このファッションの最大のポイントであるスカート裾の花柄の部分が写っていないのはちょっと…

「私説」鍵姫物語 永久アリス輪舞曲と清水愛「発芽条件M」の関係

怒涛の展開を見せているアリス輪舞曲だが、物語が最後の詰めの段階に入ってから、有栖川ありすの存在イメージが突然変わってきた。しかしそれが、私が常々清水愛のアルバム「発芽条件M」においてイメージしていたストーリーの登場人物のイメージに段々と似て…

鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第12話

いやはやまいった。全部力技でねじ伏せている。 大きな疑問点は三つ。 一つ、あらゆる願いをかなえる終わらないアリスの物語はアリス・リデルの嘘から生まれたものだというが、そのアリス・リデルが現在も存在し、メルヴェイユ空間を作るなどしてその物語の完…

アニスタ.TV大感謝祭スペシャルライブ LIVE GATE TOKYO

1回目だけ参加。 なんかつい最近、この場所でほとんど同じライブを見たような記憶が・・・。 今回は生バンドだしサイキックラバーも参加したので、「萌え」に「燃え」も加わって熱いライブにはなっていた。ただ、どうにも時間が短い感じ。5組2曲づつ、野…

[本]声優雑誌各種

声優雑誌は毎回購読しているわけではないのだが、この時期は新作の事とかもあるので結構買ってしまう。 気を引いた記事としては、まず「声優グランプリ」の「砂沙美−魔法少女クラブ−」。横山智佐等から世代交替したかと思えば・・・5人全員が小中学生ですか…

魔法少女リリカルなのはA’s設定資料集

アニメイトで確保。コミケで買いそびれ、前回のアニメイトの出荷でも手に入らず、今回は予約してなんとか手に入る。というか、再版なのに出荷したその週末には売りきれているというのはどうした事だ。これって書籍ではなくグッズ扱いなのだろうか。だとした…

サクラ大戦・紐育レビュウショウ〜歌う♪大紐育♪〜 新宿文化センター

サクラ大戦ステージは、声優による最上級ステージと認識していて、前々から気になっていたのだが、結局行く機会が無かった。花組は今年ついに終わってしまうが、その後を引き継ぐ形となる星組最初のステージは是非見ておこうと千秋楽をとっておいた。 感想と…

清水愛 ニューマキシシングル発売記念イベント〜清水愛 記憶薔薇園へようこそ! アソビットシティ イベントルーム

こちらの会場でのサプライズは、アソビットが企画したというバースディケーキ&クラッカー。GJです。けど、本人に隠していたわりには会場がそわそわしていたとかでバレバレだったみたいだけどw。 トーク内容は主にPVの裏話など。PVの髪は全部地毛なん…

下川みくに《ミクリンピック 2006 in AKB大会-女子アニソンハウスの部-》 ヤマギワソフト館1F店頭 特設ステージ

清水愛イベントの真下でやっていたイベント。時間が空いているので見る事ができる。かなり懐かしい曲を聴かせてくれた。そういえば、ちょうど最後の曲「残酷な天使のテーゼ」の時に会場移動中の清水愛が通りかかり、ステージを興味深く見ていた。すぐに次の…

清水愛 ニューマキシシングル発売記念イベント〜清水愛 記憶薔薇園へようこそ! ヤマギワソフト館 イベントスペース

今日はとにかく清水愛の日。CD発売に合わせてイベント2連、それも歌を歌ってくれるのはなんとも嬉しい。先週も会えたし来週も再来週も会えるかもしれない。段々と清水愛分が給ってきて元気百倍。今の過度のイベント巡りも、清水愛イベントに付き合うスキ…

[イベント]G.G.F.卒業コンサート 新宿FACE

ついに終わってしまった。このG.G.F.の卒業は色々な意味で感慨深い。これはつまりブロッコリーという企業の萌えバブルの終焉を意味するのだろう。 デジコで思わぬ萌えバブルを手に入れたブロッコリーが、その勢いに乗って手がけたのがこのG.G.F.。D.U.P.にし…

[アニメ]怪〜化猫〜

最初の話「四谷怪談」ではありきたりな演出でどうにも退屈だったが、前回の「天守物語」では題材が良かったのか、話の膨らませ方もなかなかで伝奇スペクタクルとして面白くみれた。 しかし、今回の「化猫」では、前回までとは一線を隔すほどの出来映えで驚か…

鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第11話

いやはや、とにかくやれる事は全部やってしまえという根性には恐れ入る。しかし、その為に今まで無かった設定、説明のつかない設定、実在の人物の設定等が出て来て、もう取り返しのつかない事態に。凄いドライブ感だ。 済んでしまった事はしょうがないので先…

魔法先生ネギま! 129時間目

まずカモ同士のタッチがどのようなものなのかを考えてみる。 ネギ 2日目 1回目 〜19:30 武道大会・野点・亜子探索 2回目 13:00〜20:00? 亜子デート・まほロック 3回目 14:00〜18:00? 図書館島探検大会 4回目 13:30〜 明日菜デート前 カモ 2日…

アニメージュ APR.2006

新作情報をチェック。 毎年の事ながら、この季節には「新しい波がきた」と思うものだが、今年の波はかなり大きいような気がする。女性向けアニメの波、原作付きアニメの大波、キャスト世代交代の波、新スタッフの波等々、数が多いと言う事だけで、様々な変化…