気付いたらまわっていた。 いやはや、ほんとこんないい加減なブログを読んでくれた人がいるとはありがたい事。 今後もこんな調子だけれど、よければお付き合いください。

一眠りしたら真夜中になってた。夜中に書きこみ…

純粋なネギまイベントへの参加は、かなり久し振りな気分。これからの展開に併せてもっと参加できる機会が増える事を期待したいところ。 会場は３・４階に位置し、私は４階。行く前には、これは実質２階席の後ろの方でまったりと見ることになるのかと思ってい…

時間的にいける事に気付き、急遽参加することに。 主な目的はやはり門脇舞。Magical Sweetsは眼中に無いと言うわけではないのだが、さすがにここまで年齢層が低いと、後ろめたい気分になってしまう。門脇舞が「母の気持ち」とか言っていたが、似たような感覚…

昨日に引き続き野外コンサート（＾＾；。 いまだ水樹奈々チケット運は良いようで、野外ライブ会場としては結構良い席。 7月末、6時開演で2時間半。野外コンサートの場合時間設定は本当に重要だ。うす曇ながら天候にも恵まれ、徐々に暗くなっていく天然の舞台…

あまり人の評価を入れたくなかったので、少し無理して初日に見てしまった。 評価としては60点。 作品としては、結構かっちりと作られている。最後の30分を除けば。 しっかりとした映像、しっかりとした物語廻し、しっかりとしたメッセージ性、それらを強く意…

全55曲。脅威的なライブだった。 観客は、夏休み期間とは言え平日の午後5時からという事もあってか、開始時間には6割程度、最終的にも8割程度だったか。 野外ステージという事もあり、この天候の中かなり蒸したが、夜の帳が徐々に降りていくのは、なかなか良…

かなり判りやすい作り。 いわば「アップルシード」的な作品で、この手の作品は判りにくく作る事こそ良しとする良くない伝統がある。 それを意識してなのか、誰でも判りやすく、勧善懲悪的な構造をしっかり作っているのは、それなりに好感が持てる。 とはいえ…

千雨の問いかけが、ネギパーティの覚悟の程を明らかにする。こういう描写を見る時、「ネギま」という作品が、やはり理知的な作品であると改めて認識できる。バトルコミック等は、「戦う動機」がなおざりになってしまうケースが案外多いものだ。 明日菜は単純…

幻覚が個人に間違った情報を与える魔法であったとした場合、明日菜の魔法無効化能力との間には矛盾はあるだろうか。 カモが「無限鳥居は空間系」と解説し、「明日菜が無限鳥居にかかっても今回は大丈夫」と推測した論理は若干詭弁くさい。今回の状況で「空間…

千雨のセリフからすると、この幻覚術、かなり現実的な痛みを与えていたようだ。よくよく考えてみると、これは結構怖い技だ。 幻覚から醒めた時、チビ助の傍らに幻覚に登場した者の人形が転がっていた。このことから、この幻覚魔法が、現実にはこの人形を見せ…

あのチビ助は弐集院先生の娘だった。幼稚園児・・・く、くそう、卑怯な設定だｗ。（まあ、大体こうなる事は予想がついたが） それにしても、あの涙は本物だろうか？父親に駆け寄った時、二人の間で、「チッ、オヤジ、ヤツラ結構つえーぜ。」「シカタネーな。…

少しファンタジーくさいと思っていると、痛いところに的確に切りこんでくる。 言ってみれば、現代版「おたくのビデオ」だが、しっかりアニメ映像だけで作品として形にしている所が凄い。（「おたくのビデオ」のアニメパートは基本的にファンタジーで終わって…

鞄につけてから数時間で、外れて行方不明に… 今年の夏、これで乗りきれるのか？ アリア社長はいずこ…

前のイベントを終わって悠長に昼飯を取っていたら、結構間隔が無くて慌ててしまった。なんとか間に合う。 他のイベントに割かれて少しは客が減るかとも思ったが、そんな事は無く、多分満員。客の熱気もかなりのもの。やはりこれも現在勢いのある作品だ。ラノ…

そんな、ＳＯＳ団員の一人、後藤邑子が出演するイベントに惹かれて参加。2ｃｈを見ていて遅刻しそうになってしまた。 後藤邑子がＳＯＳ団の中で一番のお気に入りであるのは言うまでも無いが、ハルヒ以前であればこのイベントには参加しなかったであろう。今…

多分、オタク的にはこの夏一番の特異点となるであろうイベントなので、野次馬的に様子を見に行こうと思っていたのだが、結局寝過ごす。けれども、一連の流れが面白すぎて、2ｃｈなどで状況の推移を見守ってしまう。 当然のごとく徹夜組が発生し、予想を越え…

起きたら2時だし・・・（＾＾；） 何も出来ないと覚悟を決め、だらだらとアニメを見る。 ・・・あれ？いつもと同じかｗ。 新作の中でのお気に入りは、「ゼロの使い魔」と「赤ずきん」。 特に「赤ずきん」はオリジナルなので嬉しさも大きい。特別な設定がある…

バスタード24巻、「凡人類連合」って・・・ (^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!!

うわ、これもＸｂｏｘ360なのか。凄いやりたい。 マズイ、本気で×箱買いたくなってきた。

アイマスのコンシューマ化情報を知って、ファミ通を買ってしまう。 やっと来たか。どんなにコンシューマ化が難しいと思われようとも、これは避けては通れない道。今のアーケードゲーム市場だけではどうしても成長は行き詰まる。これから始まるコンシューマ機…

一個だけ買ってみた。出たのは灯里Ver.。 本当は、ＡＲＩＡカンパニーVer.が欲しかったのだけれど、これもアリア社長だからいいか。 これで夏を乗り切ろう。

今回の明日菜もかなりの成長が見られた。 偽高畑の居合拳を避けまくる。偽高畑といえども、その能力は本当の高畑より劣った設定になっている訳ではないだろう。彼女の戦闘能力は急速に成長していると言える。 明日菜は今でこそ魔法無効化能力がクローズアッ…

魔術というものは、精神に関わる点からも知識と密接な関係にあるはずだ。ネギまの世界では、たとえ魔法の呪文を知っていてもその習得までに時間がかかる事（灯の魔法とか）から、知識＝魔力ではないのは事実だが、より深い知識が精神に影響し、魔法習得の力…

絶望的な戦いの中、自らの才能を開花させる新たなパクティオー者、夕映とパル。そして、その結果は…。 この戦いそのものは全てチビキャラの幻覚だった。うーん、この展開、段階的なキャラの成長を促すという点においては上手く出来ているといえるかもしれな…

昨日は酒飲んで帰って寝オチ。 二日酔いで仕事は辛いね。

ハルヒ特集につられて買う。 ハルヒをしっかり特集する所も良いが、巻頭特集としてあげている作品が「地獄少女」「蟲師」「アカギ」なのが良い。（特に「アカギ」） また、「オトナが見たいコドモアニメ３０」という記事の作品チョイスも素晴らしい。 唯一惜…

雨の振る中、ゆりかもめに乗って会場へ。 プレミアムチケット組の捌きが悪く、いつまでたっても会場内に入れないのは参った。概ね満員だったようだが、後ろの方は少し余裕があった気も。当日券もあったのだろうか。 イベントの内容は実に豪華なものだった。…

３回目に参加。 新居昭乃のトークイベント。今回はトークメインのイベントとの事だったが、彼女の声はトークだけでも充分魅力的である事を改めて実感。その喋り口と併せて一つの世界観がある。 また、イベント内容自体、トークだけでは無く、トーク：１、ユ…

死ぬほど蒸し暑い中、野外イベントというのはかなりキツイ。 とはいえ、ラジオの公開録音とは思えないほど盛り上がったイベントでなかなか楽しかった。 それというのも、やはり清水香里の存在が大きいだろう。どんな状況にも対応できる彼女がいるからこそ、…