2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
いやはや、本当に懐かしい雰囲気のネギま!だ。登校風景から始まる学園物のお決まりは、ネギま!にとっても日常が戻ってきたサインになる。同じ風景の様でいて、その中を走るネギの頬にはキズがあり、彼の経験や、時間の経過を象徴している。このキズは物語…
やり遂げた・・・。死んだ。
このイベント、知った当初から妙な違和感を感じていた。 参加者はむやみに豪華だが、それでも一体何をやるイベントなのか、まるで見当がつかない。もちろん、歌手陣は歌を歌うだろうが、声優は一体なにをやるのか。声優をトークだけで呼ぶとしたら勿体無いし…
一日空けて学園祭振替休日の2日目、舞台はアル・・・いやクウネルのお茶会。これはかなり意外だった。このお茶会が開催される前にまた一悶着あるかと思ってたので。3日間描くのに2年間、というのに馴らされ過ぎて、物語が素直に進む事を新鮮に感じてしま…
忙しいとは言え、事前にチケットを取ったイベントは当然外せない。というか、これらイベントがあるから忙しいとも言えるのだが。 このイベントは、こやまきみこには申し訳無いが、なによりゲストを見て参加決定。こやまきみこに加えて、石毛佐和、山川琴美っ…
やはりこれを書かないと気分が悪い。まだ修羅場は続いているのだが… 時間をおいた分、書きたい事が増えていつもより長文だったり。 まったくなにやってるんだか。
まったく、「ロケットガール」と「トップをねらえ!」のイベントをぶつけるなんて、酷い事をしてくれるものだ。一時間の遅れで、トップ1を扱った第一部はまるまる聞き逃している。それでも、2部以降のトップ2についての話たっぷり聞くことは出来たので、充…
実は、これを書いているのは2月。この頃は忙しくて書く事が出来なかった。 このイベントは主に「ロケットガール」の情報を得る事が目的。というか、「銀色のオリンシス」はまだしも、「お金がないっ」て一体どんな作品?てな感じ。うーん、オタクは男女間の…
ネットに全く関係の無い創作活動の為、時間が取れず。 つーか、締め切りまでに間に合うのか、俺。 絵を描く人ってすごいなあ。
カモ隊員:諸君!私は驚くべき事実を発見してしまった。 パンチラマンガとしても名高い「ネギま!」だが、この事実はそのパンチラの歴史を大きく揺るがす大発見だ。 実は、パンチラが描かれ、コミックスの一番最初のページに載ったクラスメイトは、なんと、…
妄想系考察を一つ。 「ネギパ!6巻」においてもっとも興味深かったのが、やはり赤松健のインタビュー。その中でも注目したのが、「木乃香の母親がいる」と言う事だった。この事は前から気になっていた事ではあるが、こうして明言されるとかなり興味深い。も…
超編完結。ふー、やっと終わった。作者には御苦労様。 この終わり方は、後に禍根を残さない、ある意味一番「正しい」終わり方といえるだろう。 超は計画を失敗する。動機はぼやかしたまま。未来に帰る。しかし、望みは達成している。 前回のネギのセリフを考…
NHKのマンガ雑誌特集を見て思い出した。 Yahoo!コミック無料マガジン http://comics.yahoo.co.jp/magazine/ どうやら今日から掲載だったらしい。 結構謎の多い滑り出し。 前作との繋がりをある程度意識しているようだが、それがどの程度のものなのかは全…
この作品は、とにもかくにもオープニングとエンディングの事ばかりが気になっていた。 勿論、少し前まではufotableのハイクオリティ映像がどんなものか、という事も気にしていたのだが、OP、EDの話が出てから、その事は二の次になった。 岡崎律子の楽曲…
一日三回廻しのイベント。2回目と3回目に参加。1回目だけはチケットが満員終了だった。とはいえ、こういう数回廻しのイベントは、無理に全部参加するつもりはないのだが。 アニメ「ギフト」のイベントなのだが、アニメの話はほとんど無し。ゲスト3人娘の…
超が計画を失敗した原因を考えてみる。 全体をとおして彼女の計画には綻びが目立つ。その元になったのは、やはり当初ネギにカシオペアを預けたことだろう。これによって彼女はネギを最大の敵にしてしまった。 しかし、超がネギにカシオペアを預けるのには、…
その人気にもかかわらず、アニメ誌では結構冷遇されている「リリカルなのは」の記事が2ページ見開きで紹介されている。それもメガミマガジンより早い情報なんて…。さすがは学研。(^^) 新キャラの情報を結構詳しく紹介。 ピンクの女の子の名前はキャロ・…
麻帆良大戦の後処理話。最近は、このような細かい設定の辻褄合わせの回の方が面白く感じて困る。 まずは冒頭シーン、高畑が時間を飛ばされて来た魔法先生達に説明をしている。高畑自身が飛ばされたのは、超相手に粘ってかなり後だったはずなのに、結構早く開…
結構気紛れに参加を決めたイベント。ジャンルとしては、「オペラ風ロックコンサート」といった所か。かなりのボリュームのコンサートだった。(2週間ほど前の同じ場所の「ミュージカル風」と比べるとえらい違い・・・) Sound Horizonはアニメコミック界隈…
いや、素晴らしいショーだった。アイぽんサイコー!彼女は一体何者なんだ。 声優の歌において、歌唱力はそれほど重要ではない。要はいかにその人の個性を魅力的に表しているかだ。例えは、金朋の「サラバイ!」なんかは、歌唱力以前に強力な魅力のある、ある…
今年最初の声優イベント。雑誌の創刊記念イベントという少し特殊なもの。 この手のイベントとしては、雑誌の格を上げる為に想像を超える豪華なイベントを開催する、何てこともありえるかもと思ったのだが(次号以降の記事に出来れば、無駄な投資ではない)、…
ネギま!の事で、今とても気になっている事がある。それは、アシスタントまぎぃ氏の始めたブログ「本と映画と、時々仕事」に書かれた記事。 http://blog.livedoor.jp/magimagi7/archives/51407922.html ここではなんと、ペトロニウスさんのブログ「物語三昧…
新居昭乃はかなり以前から意識していたのだが、気がついたら活動を開始していて、これまでライブにはあまり参加できていないのが残念。それだから、どことなくレアなライブと感じていて、出きる限り参加したいと思っている。 このライブは毎回視覚効果にも趣…
あ、日付け過ぎちゃった。 何はともあれ、持続性の無い人間としては、一年間も続けられたという事が一番目出度い。 ほとんど奇跡。 これからも、なんとか続けていってみよう。 読んでいる方には、今後もお目汚しとは思いますが、よろしければお付き合い下さ…
早速このブログを立ち上げて最初にやった事を今年もやろう。 昨年いったイベントは・・・、軽く100を超えている。実際の数は怖くて数えられない。日記に書いていないものもあるし。 やっぱこれ、少しおかしい。イベントという刹那的なものの為、どうしても自…