第一部（一学期編）完結・・・ それは、大体想像ついてたよ・・・。それが一体どういう事態として「発表」されるのかが気にかかっているわけで・・・。また来週まで様子見か。 けれども、物語の内容を見てみると、大体想像がついてくる。 全ての事象が一つの…

長演説はアニオタのロマン。これだけで、このアニメがオタク的意識によって作られている事が分かる。（ｗ） 学生運動をイメージしたまなび達の空回りするやる気。これと似たような描写に「うる星」のメガネを使った押井守ギャグとかがあるが、両者の立ち位置…

ゲストに高橋良輔監督も来た。 面白かった〜。

衝撃的なライブだった。いやはや、岩男潤子ライブの感想で「衝撃的」などという言葉を使う時が来ようとは（＾＾）。 昨年は芸能活動２０周年と言う事でライブ活動を行っていたが、ここに来て本当の意味での２０周年記念ライブをやってくれるとは思いもよらな…

最近のワンフェスはステージイベントの充実が図られ嬉しい限りだが、その分会場内を思う存分まわる事が出来ず困ってしまう。まずは、企業ブース系である程度の物欲を満たし、その後、イベントの合間を見ながらの個人ブース巡り。これでは全然足りない。気が…

赤松健の衝撃的すぎる発言のショックから逃れる為、冷静になろうとその発言の真意を色々考えてみる。（実際には熱くなりすぎて暴走気味です） 「ネギま！」は今まで色んな展開をしてきたので、言葉の意味も色々ある。「ネギま！」と言えば、マンガ原作と第１…

赤松健日記の今回の更新、声優の件も気になるのだが、それと同じ位にやな予感を感じている部分がある。 ２月１９日分 １６７話目のラストで、ちょっとした発表を行う予定。（メディアミックス や全プレではありません。） 「メディアミックスや全プレではあ…

赤松健の２月１８日の日記に、なんだかとんでもない事が書いてある。 ３月３日に行われる、アニメ版”ネギま”最後の声優イベント、 『ネギま！？Ｐｒｉｎｃｅｓｓ Ｆｅｓｔｉｖａｌ』。舞台稽古が着々と進め られている模様です。 恐らく、声優さん達はこれで…

今回の話のそもそもの始まりはなんだろう。「ネギ君丸洗い券」とか、一体どこから出てきた話だったっけ。本来こういう時に助けに入る明日菜が殊更ネギを無視しており、木乃香がこの「丸洗い券」を配っている。というか、明日菜はお風呂に入った直後からネギ…

いやはや、今期は忙しくてまともにリアルタイムで追いついて見れないアニメが多い。 この作品もその一つだった。１話における感想は、少しべたついた演出で少し本腰を入れて見ないとついて行けないかも、という物。というか、きっと、べたついた演出だけが先…

他にも予定があったのだが、全てをふりきって参加。「魔法使いTai！」にはなんだかそんな気分にさせる何かがある。 第１部が佐藤監督について、第２部が伊藤作画監督、小中脚本について、第３部がお楽しみ映像とＱ＆Ａ、といった流れだったのだが、全体を通…

つい、追加公演も参加してしまった。 彼女の音楽は、なんとも身体に馴染むというか、良い感じ。アニメ主題歌はもとより、オリジナル曲なども、決してそれほど聞きこんでいるわけではないのに、すんなり入りこんでくる。気持ち良く時間を過ごしてしまい、気が…

先週の水樹奈々ライブの興奮冷めやらず、つい舞台挨拶などに出向いてしまう。丁度見たかった作品でもあったのだが。 小西克幸、小山力也、水樹奈々のキャストが登場。全くの初演直後という事で、かなり緊張気味。客の雰囲気を窺っている感じだった。男性陣は…

カルト的超人気マンガ第１部のアニメ化。それだけで作り手の方がびびってしまいそうだが、そこは好評だったＯＶＡの作画監督が新たに監督を務める形で実現したらしい。 全体の印象は「大雑把」。良い意味でも、悪い意味でも。 演出面で甘い所があったり、作…

素晴らしい。これぞ赤松流ダイナミズム、プロの力というモノだろう。 何事にもイイカゲンに接する事が「出来る」美空が、今いるネギに係わりのある人間の中で一番外側にいるという利点を生かして、物語そのもののケアをさせている。美空の役割は通風孔。２年…

・・・そもそも身体が動きません。

ちょっとネタバレ？ やはり、何処と無く「リリカルなのは」をイメージさせるフレーズが含まれているものの、全体的に戦闘的なカッコイイ系の曲だった。 歌詞としては、なにか強いものに惹かれて答を探し求める、強い意志を表した感じの曲。 一人称が「ボク」…

一応家で寝れたので体力的にはなんとか回復。とは言え、全身筋肉痛なのは変わらず。物販の様子でも見ようかとも思っていたのだが、到底開場時間前に辿りつける時間に起きる事は出来なかった。 このライブ、やはり各方面から相当注目されていたようで、ＰＰＰ…

ライブパート。ゲストは高橋美佳子に代わり松浦有希が登場してユキクラに。お二人は初参加らしいが、この組み合わせはある意味必然のような気が。松浦有希はマリオンにとって最も重要ともいえる「カレカノ」つながり。倉田雅世はなんといっても榎本温子と「…

マリオンの二人には悪いが、チケット取ったことを、ほんの少しだけ後悔したりして。（＾＾；）体力的にさすがにボロが出て来始めている。 マリオン学院は通常１日二回以上の公演で前半がトークイベント、最終がライブとなっている。今まで、美味しいとこ取り…

なんだか、物凄いライブに参加した夢をみた…。 …夢だよね？ ＜追記＞ 目が醒めた場所が都内のマン喫だったり、全身筋肉痛だったりという事を考えると、どうやら夢ではなかったらしい。（＾＾） PPPH祭り参加は、前回に続き２回目。前回も凄かったが、今回は…

彼女の単独イベントは初めて。 栗林みな実にはなぜだか妙な安心感がある。見た目イケイケの女性アーティストなのに、オタクの気持ちにも立ってくれる様な雰囲気。実際今日の衣装も、エロカワ系でありながら舞HiMEコスをイメージさせる絶妙なものだった。 歌…

やはり一番最初に見るのは「なのは」の記事。今回も、都築真紀のコメントが入っていたりして、なかなか興味深い。 というか、２６話である事がわかってから、ワクワクが止まらない。「機動六課」が「地方公務員の一部署のような・・・」って、つまり「特車二…

なんだかんだで、かなり回数を重ねている。丁度良い機会なので、その他の超に関する記述と併せてまとめておこう。 改めて読み返して見ると、引きずり廻されている事が良く分かる。（＾＾； 超に関する推理 その壱 「何者か」2006/1/24 13巻発刊に合わせて書…

「誰かの過去を知ることで 誰かのコトを理解できるなどとは思わぬコトダ 私を知りたければ 歴史の教科書を開くか 今夜のニュースでも聞け・・・」 ｂｙ超鈴音 ・・・ こんな事を本人から言われてしまっては、それ以上の追求をするのは気が引ける。が、そんな…

見た。 ヒロインの夢原のぞみが佐々木まき絵に見えてしょうがなかった。 いかん。頭の中がネギま！になりすぎ。 それにしても、プリキュアはどんどん健全になっていくなあ。 ゆりゆり〜、とか、肉弾戦〜、とかの濃さがなくなってしまった。 素直に良く出来た…

のどか：パ、パルゥ〜。今年の夏休みも、あれ、参加するの？（おどおど） 夕映：こ、今年はネギ先生の事があるから、ぜ、絶対に手伝えないですよ。（同じく、おどおど） 木乃香：今年はゆるしてぇーな。 ハルナ：え？あーコミケのこと？それなら大丈夫。作業…

カモ隊員：・・・ネギ隊員、夏休みになったら魔法世界に行くつもりかい？ ネギ隊員：もちろんそのつもりだよ。どうかしたの？カモ隊員。 カモ隊員：ネギ隊員は一人で行くつもりかも知れねーが、アスナの姐さん達はついて来るだろうな。というか、一人で行く…

パセラリゾーツ銀座には初めて入った。地下３階の奥まった所にある会場は、まるで今は無き六本木ベルファーレの小型版といった雰囲気。しかし、開演予定時間を過ぎるくらい入場が押したのに一切の説明が無いのは、寒い中待たされた者としては憤慨せざるをえ…

ネギま！は少し特殊な形態のマンガだ。主人公はネギだが、彼は10才の少年であり完全な感情移入の対象になっていない部分がある。ある意味ネギは象徴的な主人公であり、本来の主人公は別にいる。その主人公とは31人（だったＴ_Ｔ。今は30人）のネギの担当する…