2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
招待されて見た作品なので、あまり悪い事を言いたくないのだが、あえて言うと・・・「最低の作品」だった。 「人死に」が出る作品である以上、その作品は臨戦体勢で望むべきだろう。しかし、この作品はそのような心構えがまるで出来ていない作品だった。 弟…
秋葉原で少し遊んでから会場へ向かうが、その途中、Lalyaのイベント会場前を通りすぎたり。しまった、少しだけでも笹川を事が出来たのかと後悔。とは言え、伊藤静司会のイベントに遅れるわけにもいかないし。 今回のこのイベントは主に能登麻美子目当て…
実は姉。 実はタイムスリップ。 実はパラレルワールド。 実は前世。 実は赤の他人。 実は単なる夢。 実はクローン再生。 実は「3人目」。 実は幼年期出産。鬼畜ナギ。 実は超の子孫=アスナ。(ネギと明日菜の子孫) 実はアスナはどの時代にもいる超越存在…
かなり遅くなってしまったが、取り上げてくれていたようなので、反応してみる。 中1週で爆牌なんて…読み切れてないかもしれないぜ(終ワリノ始マリ) http://d.hatena.ne.jp/houroumusuko/20070327/1174952670 あまりの妄想が過ぎると、逆に、裏切られたと…
いいなあ、エヴァ。どんどん可愛くなっていくなあ。夏の日の日差しの下、白ロリ服を着込んでパラソルをさすという、徹底した様式美を自分の幼い容姿を使って形作るその態度は、本当に一流の趣味人の姿だ。そんな長い時間を経た精神による、内と外のギャップ…
トークライブといいながら、これは完全にロフトを使ったライブだった。それもアコースティックライブとしてかなり貴重なもの。いやはや、美味しいイベントだ。 影山ヒロノブやMarina del ray、そして石田燿子という豪華な面々のアコースティックバージョンの…
22話を見た。凄い斜めに突っ走っている。一体何だ、これは。 ルルーシュの罪への代償は絶対的に起こり得る事だった。だから、今回の惨劇も決して有り得ない事ではない。有る意味予定調和といえる。それどころか、構成上実に上手く引っ張っていて、この予定調…
2日目。もう結局声優イベント尽くめで、それしか考慮していない計画の元、会場をまわる事に。 普段よく参加している「○○発売記念イベント」のコストで計算したら、一体どのくらいかかるのだろうというステージ数を、たった800円でめぐる事が出来るのだから、…
昨年に続き2回目。 ただにしては本当に美味しいステージだ。 色々書きたいけど、体力限界。 もう寝ます。
まずは一日目。前日までの仕事疲れで、早く起きること叶わず。年度末は厳しい。 ついたら既にまるなび公録は終了間際。 以降の参加順 ブロッコリーブース「木谷高明会長のサタデートーク&ライブ」 スカパーブース「獣装機攻 ダンクーガノヴァ・トークイベン…
たまには、オタク行動を控えてお墓参り。 ご先祖様は大切にしないと。 けど、ブログ更新は止められない〜(><)。
ネギま!169話を改めて読み込んでみると、ナギの容姿はかなり幼い。回想の最終コマの等身をみてみると、約10年前、武道会で再現された行方不明になる直前の姿というよりも、明らかに20年前、大戦直後の姿に近い。(遠近法のせいかもしれないが、その他の…
「ネギの お父さんを探し出して しかもちゃんとこの学園に帰ってくる」クラブ ↓ Negino Otousanosagasidasite Sikamocyantokonogakuennikaettekuru 団 ↓ 命名:NOS団 明日菜「ただの帰郷に…
今日は火曜日だけど、マガジンの発売日だったんだね。忘れてた。 ついに始まった第2部。ところが、「新章スタート」としてナギの描写から始まり、それもロゴまで変わっている。 まあ、この展開は以前にもあったので、「ご心配おかけしました?」ほどでは無…
まなびストレート!11話において、学園祭の中でライブが描かれていたが、これはやはり「ハルヒ」の影響だろう。学園祭の成功=ライブの成功という図式を取り入れている。 アニメ・漫画などで学園祭物語は幾つもあるが、今まで「学園祭そのもの」の成功、興…
とまあ、イベントの内容自体は大成功だったと思うのだが、実際には、総合的に成功といえるイベントだったのかと、少し不安に思う所がある。というのが、売れ残っていたグッズの量がかなりあったように思うから。 どこかで「ライブの利益のほとんどがグッズの…
このイベント、当初の情報から4時間もの時間が取ってあり、凄い力の入れ様を感じる。ゲストの面々も凄いし。値段も手ごろだし、チケットが瞬殺したのも当然だ。一体どうして、もっと大きなハコでやらなかったのだろう。アキバ石丸騒動で何も学ばなかったの…
一言で言うと、なんでもかんでも積めこみ過ぎの映画だった。 劇場版と言う事で、ケロロ軍曹という作品の良い部分を全部積めこんだだけでなく、それ以上に「家族」とか「帰る場所」とかの深いテーマを盛りこみ、さらにアクションもレベルアップさせている。そ…
一区切りついたところで、のどか役の能登麻美子を見に池袋へ。いや、モア役か。(w)というか、斉藤ちわわもいるし。 ところが最初の登場の時、一番のお目当てであるその能登麻美子の姿が見えず、少しあせる。仕事の関係で遅れたとの事。他の仕事でイベント…
なんだかんだ言って「ネギPon!?」は買っている訳だが、それはひとえにこのイベントが目当て。プリフェスのチケットもくれたし、ここまで付き合ってやっと元が取れた感じ。そういう意味では、ほんと「ネギPon!?」は参加型グッズだったといえる。ベースの商品…
この噂、ネットでみる限り、かなりの反発を受けている様だ。 まあ、それは当然。漫画、アニメという2次元でネギま!に親しんで来た者としては、その枠内の快楽になれきってしまっているので、「アイドル」=「生身の人間」という枠外の要素をぶつけられれば…
「ネギま!」のアニメ展開がほぼ停止した現在、そのアニメ展開全体の結果について、少し感想を述べてみたい。(追記…まだやってるよね。忘れてた(^^;。) 原作の漫画「ネギま!」の魅力は幾つかあるが、その一番の魅力は「情報の積み重なり」だと思ってい…
溜まっていた最近の回を見る。 なんだか、どんどんいやらしくも面白い作品になっているなあ。(w) 主人公のルルは自分の母親を殺されたという私怨と妹のすむ場所を作るという私欲で動いている。そして、その行動としては大量殺戮をも辞さないほどの苛烈な…
成長したなのはの水着姿ピンナップが。 付録のスクールカレンダーにはフェイトの姿も・・・ 成熟した女性として色気もたっぷり。 ・・・何故か涙が(T_T) なんだか、成長した我が娘に涙する父親の気持ちが分かったような気がする。(w)アニメディア 200…
徳永愛には、どうも不思議な印象がある。 見た目ほんわりしていて、普段の言動も同じ感じ。おっとり系のアイドル声優といった印象だ。けれども、イベントなどでたまに見かける彼女のパフォーマンスはそれをあっさり裏切る。実にパワフルで切れのある印象なの…
赤松健の日記によると、4月から「ネギま!」の新しい企画が始まるようだ。 赤松健日記(2/27) ・・・あと、4月になったら、アッと驚く発表があります。今までにない企画 です。かなり良いですよ。 http://www.ailove.net/diaries/diary.cgi 「アッと驚く…
一学期編最後のパンチラは明日菜。(←挨拶w) 今回で一学期編が終了。赤松健連載マンガ最長作品である「ネギま!」も、ここでやっと一区切りが付いたという事らしい。次からは「夏休み編」らしいし、「ネギま!」は一体どれだけ長く続いてくれるのだろう。…
マンガ「ネギま!」の中で、一つとても印象に残っているセリフがある。 148時間目14P右下のコマ、刹那のセリフ。麻帆良大戦時にヒーローユニットとして颯爽と登場し、ゆーな達を助け、明日菜に声をかけられ返事をするシーン。 「いくよ 刹那さん」 「ハイッ…
「らぶドル」といえば、前期のアニメの中でもかなり「逝っちゃってる」作品であり、それゆえ無視しきれないアニメという印象。ぶっちゃけて言えば、結局アニメは見きれてなく、楽曲の記憶もかなり心もとない。参加したのはなによりも参加声優の豪華さによる…
世間的にはこれはアイマスイベントの前哨戦といった所なのだろうが、私的にはネギまイベントの続行戦との思いが強い。 ほら、ここでもネギまは続いているじゃん・・・(T_T) 開演後いきなりの「1000スパ」。まゆさわが歌ってくれるかどうかも分からなかっ…