この日は他にも色々と有料イベントがあったのだけれども、無料のこちらを選択。 ゲストは新海誠。そしてｍｉｍｏｒｉの社長を務めているという酒井伸和氏が進行も兼任。この二人とても気心が通じている様で、とてもフレンドリーな雰囲気のまま、結構色々な事…

少し更新をさぼってしまって、ここ数日の日記を7/1に書いている。 理由は、超絶時代遅れだったＰＣを買い換えて環境がよくなったので、ニコニコ動画にはまっていたから。 いやー「スク水祭」最高! …最低だ。なんてあほな。猛省せねば。 あまり日記の体裁がと…

ここにきて、当初から違和感を感じさせていた六課設立理由などが語られる。 これは途中ティアに確認されるまでもなく疑問に思えることであり、実際のところ「いまさら」感が強い。甘い世界観がだんだんとシリアスになっていくというのがこのシリーズの魅力と…

やまけんプレゼンツ。ＰＰＰＨ祭の流れを汲んでいるイベントか。前回のやまけんトークライブ歌声喫茶版を定着させようというものかも。 それだけでも行くつもりだったわけだが、ゲストに阿澄佳奈が追加された時点でテンション上がりまくり。満を持して参加し…

179時間目現在、ネギのタメ口が一寸した問題になっている。ネギは、クラスメイトに対して決してタメ口を使う事が無い。それがクラスメイトに対する「心の壁」ではないかとパルが指摘し、クラスメイト達も不安に陥ってしまっている。 ただ、それはネギの先生…

脚本家の桶谷 顕氏がお亡くなりになったそうだ。 http://animesama.cocolog-nifty.com/animestyle/cat6630406/index.html お年はこの訃報で初めて知ったのだが、あまりに早過ぎる。 非常に人間味のある瑞々しい脚本を書く人だった。決してケレンが有るわけで…

正にこのステージだけが目当ての為、直前まで参加するか迷ったのだが、結局参加。 結果としては「参加してよかった」。 正味一時間の結構しっかりとしたステージで、ゲストもくぎゅとりえりえと言うおいしいところが揃っている。内容も映像丸流しと言う事も…

モモーイのライブとしては前回のツアーが抜けているので結構久しぶり。 今回はカバーアルバムの発売記念ライブと言う事でかなり面白くなりそうと期待していった。結果、それが大正解。言ってみれば、これはモモーイによる「一人ＰＰＰＨ祭」だ。アニソンのカ…

休日を使っても、全部見る事はかなり困難。ｗまずはUNIVERSEの方を。 夏の夜の夢というか、野外である事が本当に素晴らしい効果を見せている。水樹奈々自身、汗だくでライブを遂行し、本当に熱いライブであった事が如実に分る。ある意味、水樹奈々ライブ史上…

同封されているＤＶＤを。いまさらながら。これって昨年のツアーの映像が収録されていて、あくまで名場面集的な物なのだが・・・、個人的にはこのツアーこそ今現在映像的な面において田村ゆかりライブの最高傑作であると思っている。とにかく、田村ゆかりの…

せっかくの最高のお天気の日なのだが、もう一日中こもりっぱなしで声優ライブＤＶＤを見まくる。なんちゅーか、至福の刻？。ｗ

やっぱ4ｐ減は辛いなあ。印象深い部分もあるけど、全てが中途で終っているような印象を持ってしまう。 一番印象深いのは、やはり「マガジン31号は要チェック!! 巻頭カラーで大発表があるヨ」だよね。ｗ ・・・再来週か。 一応キーポイントを。ネギとアーニャ…

前回疑問に思っていた情報が今回少しだけ提示された。ルーテシアの思惑であったりその立ち位置であったり。ナンバーズもなんとなくどんな存在なのか分ってきた。これで、ある程度見通し良く物語に付き合う事が出来そう。 ただ、このような情報提示の倒置は、…

独特の世界観と良質のジュブナイルドラマで非常に安定した展開を見せている作品。独特とは言え、電脳という言葉と民俗学っぽいモノにはどこと無く親和性があるようで、以前からこんな世界観は何度と無く小説や漫画で描かれている様に思う。それが、このよう…

折角ネギパ１１巻で特集されているので、少し美空の事を考えてみる。 ネギパの表紙やイラストを見て、今更ながら美空のアーティファクトが気になっている。というのも、美空のアーティファクト「靴」に意匠されている翼のマークが、エヴァの作った「白き翼」…

アニメTVの公開収録としてのイベントであり、実際の所は夏新番組２作の紹介イベントでもある。両作品とも、あまり名の知れていない声優さんがゲストで、実にフレッシュな感じのイベントだった。やはりこういうアニメイベントらしいイベントと言うのは良いも…

何故だか、最近ネギま界隈が静かな感じがする。 いや、ゲームも出てるし、ＣＤも出てる。ネギパもあれば、なにより連載だって順調だ。（4ｐ落としたらしいけどｗ） これは、静かというよりどこか緊張感が漂っている、と言った方がいいのかもしれない。 皆が…

これって、前後編である必要全然無いね。 なんだか、段々困った事になってきた。はっきり言って、初見ではまるで面白くない。いい加減提示されている情報量が多くなりすぎて、理解出来なくなって来ている。その情報量の多くが戦況に関する事なので、頭で理解…

ここの所、イギリス旅行というイベントが予定されるに伴い、３‐Ａクラスメイト達にも新たな魔法バレなどのダイナミックな動きがあるのでは、という期待感ａｎｄ不安感が漂っていたのだが、今回、その結果がほぼ出たといって良いだろう。 ネギま部の秘密は謎…

かなり勘繰った考察をしてみたい。それも相当無粋とも言える考察だ。 177時間目において描かれた明日菜とあやかの対決は色々な意味で興味深い。今まで、対等の喧嘩友達として付き合って来た明日菜とあやかだが、明日菜が受けた地獄の特訓により、あやかは明…

昼夜参加。 もう、このソロライブも回を重ねて、実に手馴れたもの。最初の頃のおっかなびっくり感はまるで無く、トークを交えて実にゆったりとした時間を作っていた。 ところで、今回のライブで観客が一番気にしていたのは、彼女の「離婚」についてだろう。…

このイベント、企画動機としては「脚本家志望の人へ」というものらしく、単なるアニオタとしては気が引けたりもしたのだが、行ってみて、内容が実に濃く、参加して良かったと思えるものだった。というか、既に３回目であり、１回目では大河内一楼が出演して…

今回、第１０話にて描写された管理局の武闘派レジアス中将の存在は、かなり先の展開を想像（妄想）させる。これは、今まで積み重ねられてきた多くの伏線を繋げて考える事が出来る、重要な描写の様に感じる。 機動六課という組織が何故出来たのか。この組織の…

やはり、今週の注目は、アンケート結果を受けて一体どんな結論が出たか、と言う事。 展開からすると、ゆーな達非魔法バレメンバーがエヴァにけしかけられ、チーム「白き翼」（今週命名）のメンバーに勝負を挑んだが、結局「白き翼」の特訓成果が大きく、全く…

NANA MIZUKI LIVE MUSEUM×UNIVERSE [DVD]アーティスト: 水樹奈々出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2007/06/06メディア: DVD購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (98件) を見る何と言うか、フラゲ。一応アラートは解除されました。ふう。（…

なにやら「シナリオの逆算」を妙に意識させる作品だった。 「今はとにかく゛いとうのいぢ"」という所から始まって、「男オタクを楽しませる魔法少女もの」という企画になり、「主人公視点を持ち込む為に無茶な設定」というのは「おとボク」の「マリみての主…

このイベントのだらだら感はいつもの事だが、今年は特に感じたり。 特別なステージ企画を立てず、声優やプロデューサーをただ立たせて作品紹介をする。それがだらだらと続けばさすがに眠くなる。いつの頃からかしっかりと料金を取るようになったのだから、も…

この戦いは、ネギま部(仮)員の持っているバッチを奪う事で、他のクラスメイトも新規入部を許されるというもの。（名誉顧問エヴァ提唱） まず、普通に考えて体力自慢の運動部４人組の方が、体力面、人数からして圧倒的に勝っている。彼女達は絶対的に勝ちたい…

少しだけシビアっぽい話をしたいと思う。 ネギま！における本当の意味での主役は３１人の３-Ａクラスメイトだろう。ネギの視点を通じ、彼女達の学生生活を生き生きと描く事もこの物語の目的といえる。しかし、３１人のクラスメイツは実に多様なキャラクター…

リリカルなのはのポスター目当てで買った「アニメディアＤＶＤ vol.7」のＤＶＤ映像の中に入っていた。 すげービックリ。こんなの全く聞いてないよ。（＾＾） これが結構面白いコンテンツで、普通ＬＩＶＥ ＤＶＤで削除されるＭＣの部分「だけ」抽出して編集…