2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
内容は、「第一部:神谷浩史と絶望少年達によるトーク」「第二部:絶望少女達/大槻ケンヂと絶望少女達によるライブ」に分かれる。更に、第二部は「絶望少女達だけ歌」の部分もあり、大槻ケンヂと絶望少女達のライブが最後に来る構成。絶望少年達のトークは…
今井麻美という人は、アイマスという群体で認識はしていても個人の事はあまり知らなかった。その人となりはラジオとかではわかってはいても、ソロの活動をする時はどうなのか、はわからないものだ。 なので、このイベントについては、完全に興味本位で参加。…
はあ、ため息が出てしまうね。 予想していた事とはいえ、いや、予想上の辛い展開になっていて、読み進めるのが非常に辛い。 まあ、ドラマの作り方としては、当たり前ではある。けど、これをネギまでやると言うのが、どうにも・・・。こうなるを危惧して、例…
今日は1日おとなしく自宅でヒキコしていようと思っていたのだけれども、案外天気が良くなってきたので、思い立って気軽なイベントに参加。「文学少女」は結構気になっている作品だし。 イベントの内容は、題名の通り、本当に朗読会だった。伊藤真澄のピアノ…
流石、長谷川菜穂子脚本だなあ。凄く良かった。 前回、少し苦言をしてしまったけれども、一気に覆された気分。これでこそ「ひだまりスケッチ」と納得させられる。・・・別に、ゆのの裸が多いからじゃなくてw。 今回は、どことなく緊張感を感じさせる作り。…
応募し続けて、やっと当たったよ、このライブ。無料だしボリュームもあるから、募集も多いのだろうけれども、今回当たったのは、今までに比べてあまり加熱していなかったからかな? 実際、イベントとしては微妙だったかも。やはり、色々混ぜる時は、ある程度…
読んだ。面白かった。 内容は概ね前半と後半に分かれていて、その両方で興味深い題材を取り上げ、上手くラノベに昇華している。 前半の題材は「クオリア」。 鞠井ゆかりは、ニンゲンがロボットに見える。 この事から、「クオリア」(=感覚質)という概念を…
うむむむむ・・・ 悪くは無い、悪くは無いんだけれどもねえ。 いや、本当に良く出来ている。キャラ絵は第2シリーズの時より第1シリーズの時に戻ったみたいだし、四人の関係もとても良く描かれている。「もう、これで完成形」という「ひだまり空間」がそこに…
今、ネギまで提示されている様々な事柄から、「始まりの魔法使い」と「黄昏の姫御子」という存在について、また、それとネギと明日菜の関係について、考えを巡られているのだけれども、どうにも収まりが付かない。 以前、そこから「突飛な発想」を考えたりも…
今回の「物語」はどう捉えればよいだろう。ゲーデルが語っている事になっているのだけれども、実際には全て彼の語りという訳では無いだろう。ゲーデルが語りたいという部分は、ネギの父と母、つまりナギとアリカが互いに語りたがらなかった「それぞれの事情…
本来なら2度目の観劇になる予定だったのだけれども、前回は台風で辿りつけなかった。参加してみて、清水愛の活躍が実に素晴らしい劇(ドラマリーディング)だったので、嬉しかったのと共に、二公演見れなかった残念さも感じたり。 ドラマリーディングは、舞…
なんだか、気まぐれで抽選に申し込んでみたら当たってた。最近、この手のイベントの当たりが全然無いから、素直に嬉しい。 「生徒会の一存」は、今期のアニメの中でも、最も野心的なアニメでは無いかと思っている。野心…つまりオタク受けして「うはうは儲け…
毎年恒例、ゆいにゃんのバースディライブ「マラソン」。 「もうやめて、観客のライフはもう0よ!」という悲鳴が飛び交う中w、ゆいにゃんが歌い、踊り、喋り続けるという過酷なライブ(嘘w)。 実際、昼の3時に始まるという、ライブとしては奇妙な時間設…
だから、直接会うイベントは苦手だと言うのに(^^;。 まあ、折角の新シングル発売なので、記念的な意味で参加。ほんと、次の展開があるのか気を揉んでいたから、このシングルの発売は素直に嬉しい。 アニメイト渋谷はスペースが全く無く、手渡し会とかに…
去年も来ているよなこのライブ、とか思っていたが、良く考えてみると、1年飛ばしていた。そうか、去年はゲームショウと被っていて、ゴトゥーザ様を見てたんだw。 今年は、題が「そして伝説へ…」となっていて、一体どのような構成になるのか少し気になって…
そうか、ソルティレイディオの繋がりなのか。なんだか忘れていた。ラジオ番組は、一度人気を取ると、下手なアニメ番組よりも親しみを持たれ、終わりを惜しまれてしまうもの。ただパーソナリティと企画さえあれば再現可能かも、という気安さもあって、誰もが…
地獄少女が幸せになる話。いやいや、能登の声がこれ以上無くはまっていて、感動してしまった。地味だけど誠実な女の子がカッコイイ男の子に見初められるという、少女漫画の典型だけれども、どことなく新鮮。不幸の原因はディスコミュニケーションで、誰もが…
想像力の欠如は、これほどまでに醜い作品を作ってしまうものなのかとげっそり。いや、デスノートの時代の後に作られた作品として、これはどうなの? なにやら純愛を描きたがっているような気配を感じるが、全人類を死滅させておいて、己を顧みない主人公に、…
丁寧に作られているのに、所々、筋や演出にボロがある。凄い残念としか言いようが無い。
案外ふつーの作り。生徒会室内だけを舞台にした、演出に凝った作品になるかと思ったのだけれども、色々やって普通の作品にしようとしている。テンポは良かったので、楽しめたけど。あと、キャラデザは、これでしか出来なかったのかな? 一昔前の同人誌みたい…
超能力が科学なのかと言う問題は、置いておいて良いのかな。作画が丁寧で、女の子達が魅力的に描かれている。ただ、それだけのようにも思うけれども、それだけで充分な気もする。
原作を実に丁寧にアニメ化している。その原作も、バランスの良い作品だから、安定して見れそうだ。
まあ、美少女同士の戦闘モノがやりたいと言うのは、判った。とにかく設定を色々組み合わせている苦労も買える。声優の演技も楽しめそうだ。ただ、中味がないという事については、如何ともしがたい。
あー、もう!w いらいらするなあ。w こういう局面が一番面倒くさい。今まで、山のような謎が積みあがってきている。そして、そこに怒涛の如く新たな情報が提示されてきている。 ならば、謎が明かされているのかというと、そうでも無い。いや、明かされてい…
そして二日目。前日のような女子にアピールする男性声優が居ない為か、昨日あんなに沢山居た女子客がほとんど居ないw。物販も二日目となっては落ち着いてくるのだろう。となると、声優ステージがメインとなるのだろうけれども、柵の中の300人程度の他に、外…
この電撃のイベント、昨年は秋葉原でやっていたけれども、今後も継続してやっていくのかな? 個人的には、イベントとして魅力的ではあるんだけれども、やはり「偏り」があるのか(主に萌えの方に)、客の入り方にもかなりの「偏り」を感じるイベントだった。…