2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

何を質問して良いのか、わからないorz・・・

いや、質問コーナーがあるかも分からないのだが。 ネギまのお茶会2で、もし質問コーナーがあったら何を聞こうと考えていたら、途端に不安になった。 それは、前回のお茶会の時にも感じた感情。 ネギまは長い作品。それも情報量が多い。自分が作品の全てを覚…

はりけ〜んず前田単独オタクLIVE『登風SP〜登風じゃねぇ!大登風だぁー!』 ルミネtheよしもと

このイベント、もともとのゲスト発表が小林ゆうだけだった。つまり、小林ゆうのお笑いイベントという企画。これがどのような意味を持つかは、彼女のキャラを知っている人ならば判るだろう。それだけで相当の期待が集まるというものだ。そして、後に福井裕佳…

tvkアニメまつり2009 日本青年館大ホール

一応、参加するにはしたが、作品のラインナップを見ると、どうにもテンションが上がらない。なんというか、10年来変化の無い萌えオタターゲットの作だけが並んでいる印象。「なにか新しい事をやっているかも」という微かな希望を持っての参加でもあったの…

お茶会2「とうせんしました」

やっぱ、あんな報告じゃだめだろう。 すみません。ネギのお茶会2「報道枠」当選を戴きました。 流石に、報道枠を貰っておいて「ナゾかけ」でお茶を濁すわけにはいかないですよね。申し訳ありませんでした。まあ、それほど舞い上がっていたという事です。 ご…

すみません・・・

ところで うれしい事があったのですが せっかくなので んーと奇妙な方法で しらせようかと まったくもって しょうもない事を思いつき ただこの文を書いています。

あの人の登場はあるのか。いや、それ以前に生きているのか。

ネギまという作品はけっこう長くて、また、過去にはネットで作者自らが質問に答えていたりしているので(その時代はあまり知らない)、知っているようでいて知らない、既に明かされている設定があるのでは無いか、という不安が拭えない。そういうところも、…

魔法先生ネギま! 255時間目 どれがネギの選ぶ道!?

赤松先生、上手いなあ。今有る問題を整理して、物語の楽しみ方として、どこに謎があるのかを提示している。 確かに、この「ABCの敵」問題は、ここに至っては明確にすべき事だろう。Aがフェイト一味として、ネギの当面の敵なのは明確だが、その目的「世界…

綾瀬夕映について その六 ユエ・ファランドールの赤面

251時間目において、記憶喪失の夕映はネギ達と真の意味での再会を果たした。夕映の記憶は戻っていないが、ネギのカードを通じた念話の問い掛けに夕映が反応し、両者が互いを認めあった。 このシーン、夕映はネギと念話を交わした時に激しく赤面する。それは…

READING FOR THE TIES 2009 〜声で繋GO!手を繋GO!!笑顔で繋GO!!! GO!GO!!GO!!!〜 JCBホール

基本、清水愛目当て。けど、実際には出演者の男性声優の豪華さから、女性向けのイベントとしての要素が強いし、それ以前に、主旨からして視覚障害者に対するチャリティとして、かなり真面目なイベントだったりする。観客の八割方は女の子達で、男性声優への…

木乃香の愛情

「今度書こう」とか書いてしまったから、後に引けなくなってしまった。(^^; 木乃香が刹那に対して一線を越えているとも言えそうなほど深い愛情表現を示す理由について。 別に特別な事を書こうという訳では無い。「刹那の幼児性」を考えた時に、セットで…

「このせつ問題」について

早速、ちょっと書いてみよう。 桜咲刹那の「将来木乃香を養っていけるか」という妄想は、ストイックな自己犠牲精神の産物(猫とネギま!と声優さん 〜もうひとつの世界〜) http://catmania.blog13.fc2.com/blog-entry-2251.html キャラクターへのあるべき姿…

魔法先生ネギま! 254時間目 もう一人の黒幕!?

ネギま面白いなあ。ゲーデル最高。こういう腹に一物も二物もあって敵になるのか味方になるのかも分からないキャラが出てきると、物語が一層面白くなる。 権力もあって情報も持っていて戦闘力もある。ここでは嫌な奴全開の悪人として登場しているけれども、実…

ふう

ブログを書かなくなってもう3ヶ月になるのか。ここにきてやっと一山越えた感じ。 まだまだ気忙しい状態が続いているけれども、実際には書く時間が全く無いわけでは無い。単にブログを書く習慣が途切れてしまい、それに慣れてしまっているだけ。 本当は、書…