2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
まだ、見ている途中なのだが、これ、凄いなあ。 今まで、それなりに声優のライブ映像を見てきたけれども、これほど編集が行き届いたものは見た事が無い。作り手の本気が窺える。 上手いのが、観客の声援を演出に活かしている事。それはもう、観客を舞台演出…
ふむふむ、予定調和どおり進んでいるかな? 今回もパクティオー回。夏美編。これもまあ、ありだよね。夏美もコタローも魔法世界編で結構厚めのエピソード積んできたし、ここでやらないと機会を逃しかねない。祭りの後の後夜祭って、そういうムードがどうして…
昨年からの慣例で言うと、この日は水樹奈々が座長を務めるお姫様回、になるはず。・・・なのだが、個人的な感想を言えば、アニサマのイメージから外れた、アーティストととして一人歩きしている参加者のごった煮ライブ、というイメージをもったり。それを、…
前回と同じ会場の筈だが、なんだか広い。これがスタジアム形態、さいアリの真の実力というものなのか。どうやら、両日27,000人入っていたという事で、その人数の迫力は、最近では水樹奈々西武ドームに匹敵するくらいだった。 セットリストは、昨年と同様、1…
記念すべき、くー老師のパクティオー回。 まあ、くーは順当とも言える。ネギとの付き合いも長いし、ネギに対する意識もかなり「熟している」感じ。パクティオーについても何度も取沙汰されていて、今になったのは遅いくらいだ。 パクティオーはどこまで進む…
いや、当然存在するだろう、といわれるだろうが、そういった意味では無く。 水樹奈々ファンでありながら、アニメファンでも、声優ファンでも無い、という「水樹奈々ファン」がいるらしい、という話。 考えてみれば、そうおかしな事ではないかもしれない。水…
別段、最近の映画版広告記事を雑誌で追いかけている訳では無いから、どこまで情報が出ているのか知らないけれども、一番気になっているのが、変身シーン。コミケでも、そこの部分を目を凝らして見入ってしまったよ。 リリカルなのはをリリカルなのはたらしめ…
コミケで唯一見た声優イベント。整理券が出ていたけれども、少し前から溜まっていればあまり関係なく見ることが出来た。 内容的には、超薄。画伯登場後すぐに「 “生”えかきうた」が始まる。そのペンさばきには一瞬の迷いもなく(えかきうたなのだから当然だ…
今年は大人しくしていようかと思っていたのだけれども、なんだか昼間は出歩く事が出来そうなので、フラッと参加。 出かける予定が全くなかったので、カタログも持たず、時間も列がはける時間。まあ、こんな感じでコミケに行くと、楽しみも半減なのだが仕方が…
最近、コメントにレスをつけていない。 その理由は単に忙しいから。 コメントは全てありがたいのですが(エロスパムは違うが)、コメを選んでレスするのも気が引けるので、全て答えていない状態。 大変申し訳ないですが、しばらくこの状態でいかせて下さい。
一応確認まで。 以前、「あの人の登場はあるのか。いや、それ以前に生きているのか。」という記事で少し問題になった件で、「木乃香パク時の詠春と一緒に居る巫女姿の女性は木乃香の母ではないか?」という疑問があったが、これについて先生に直接質問してく…
最近、スフィアの勢いが凄いなあ。このスペースにパンパンに入っていたけれども、これって参加券配布当日に無くなったんだよね。まるでらきすたの時を思い出す。てか、やはり「けいおん!」効果か。しかし、高垣彩陽にも戸松遥にも熱狂的なファンが多いし、…
ライブ「PPPH祭り4th」では、数々の伝説的なコンセプトで楽曲が歌われたわけだが、その中で、「清水愛のキラメキラリ」を取り上げてみたい。というのも、このコンセプト、清水愛のライブソング史上、「最高」とも思えるコンセプトだったから。 清水愛はアイ…
セットリストとかを書きたくなるライブなのだが、それは公式ブログに任せよう。 http://ond.eventer.jp/?eid=885603 2回目から参加している者としては、その規模が大きくなった事に喜びを感じるべきだろうか。日比谷野音をUOで埋め尽くしたいという野望に…
あはは、書く事無いや。それくらい動きの無い回。いや、色々と描かれてはいるけれども、それをどう解釈すればよいものか。 例えばフェイト美女軍団。焔の回想からすればフェイトは確かに善人で、それであればそれで面白い展開なのだけれども、本当にそれだけ…
それは、どうやら間違いないらしい。 259時間目にフェイトが言ったセリフ「僕達は彼の意志を継いで」の「彼(傍点つき)」は、225時間目のセリフ「彼の息子の自由意志を奪う」の「彼(傍点つき)」と同じ人物を指しているとしてよいだろう。 つまりフェイト…
そんなこんなで、お泊りをした次の日。 朝から雨降りで、なんとか観光に出かけようとしたのだけれども、ほとんどろくな行動も取れず。駅が茅原一色になっているのを確認したりしている内に、すぐにライブ時間になってしまう。 今回は、カメラが入っているか…
まあ、このライブを知った時から、泊まりは覚悟した訳だが。 東京から日帰り出来る距離ながら、それが連日だとかなりキツイ場所だ。サマーキャンプの名の通り、夏の避暑レジャーの一環として、旅行気分で参加する事に。 ところが、生憎のお天気。今年の天候…