一つのアニメ作品が成功し、楽曲などが沢山溜まり、それを「ハレの日」として発表する場が生まれる。そんなイベントほど、アニオタとして高まるものは無いw。やはり、作品としての成功が下地にあり、それを皆で共有する空間なのだから。 特に、この作品「乃…

二回目のコンセプトはBAR。大人の雰囲気を漂わせ、一人ひとりの「夜の蝶」(w)がソロ曲をうたいあげる。まあ、一曲目からべたべたのアニメソング、てやんでえの「おっとどっこい日本晴れ」だったりするのだがw。 実際、それぞれが思い思いの曲を３曲づつ歌う…

二回まわしの一回目。 このライブ、色々な意味で参加したいイベントだった。目的の第一は清水愛。これはこのブログ的に当然。そして、ほぼ同位でネギま。これも同様。それに、中でも門脇舞以のライブという価値も高い。そして、やはりこの集団としての、つま…

MMORPG=Massively Multiplayer Online Role-Playing Game （マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム）はひとつの世界に沢山のプレーヤーが参加してロールプレイをするもの。 今までの情報からすると、魔法世界がMMORPG的な…

なんだか、のどかがえらいカッコ良くなっているんですけど！！ ちょっとここに至るまでののどかの様子を再確認・・・、確かに、パイオとか本物のトレジャーハンター達に対しては敵わない様子だったけれども、考えてみれば、心を読んだとはいえある程度よける…

だらだらしてたら、随分間があいてしまった・・・

まあ、何はともあれ清水愛のイベントという事で。 この日の清水愛は、とても元気。最近、彼女の生活がツイッターであらわに（ｗ）になっているけど、彼女にとって、この時間帯は一番の活発期なのかもしれないｗ。イベント久しぶりのＭＣトディがガチガチに緊…

なんだか、ヤバイ。どうしちゃったんだろう、俺、みたいな。この映画を見て、どうしようもないくらいの「幸福感」に充たされている。アニメ見て、いや色んな娯楽を見て、楽しかった、とか、感動した、とか感じる事はあるけれども、「幸福」を感じるほど充た…

最近、バカテスに感心している。 甘々なハーレムラブコメかと思いきや、案外さっぱりした学園スラップスティック。 吉井よりも、雄二の方が真の主人公。彼が物語を推進している。 吉井のハーレムラブコメ構造を、雄二が外から救っている。だから見られる。 …

先日は、失礼な文を書いてしまった。 「その見方は、間違っている」 他人の楽しみ方に難癖をつけるなんて失礼だし、無粋というものだろう。 けれども、そう書きたい気持ちも分かって欲しい。 物語の中の真実というものを大切にしたい。嘘である事を前提に物…

最近のお気に入りは、この手のアニメトークイベント。コンサートで歌を楽しむよりも、声優さんの声を聞くよりも、嬉しい事がある。それはアニメの作り手の生の声を聞くこと。それは、たとえ視聴者へのリップサービスであっても、作品との直接的なつながりと…

なんというか、大歓喜。凄い野中藍が帰ってきた。 野中藍のライブについては、以前から色々思うところがあった。というのも、最初のライブ「あいぽんショー」において、その「凄すぎる」パフォーマンスに度肝を抜かされたから。あのステージは本当に凄かった…

今一番はまっているアニメのイベント。となれば何をおいても駆けつけたいのだけれども、どうにも最近疲れ気味。朝一番の優先席抽選を流して時間ギリギリで到着。 ・・・とんでもない事になっていた。人が溢れて、さあ大変。「君とど」ってこんなに人気がある…

榊原ゆいの活動は激しい。どう考えても激しすぎるｗ。いや、彼女には昔からの資産が山ほどあり、それを少しずつ整理し、日の目を見せながらの活動だからなのだろうか。とにかく、彼女の活動全てを把握する事が、どうしても出来ない。気がついたら新しい曲が…

ポニョのテレビ放映を記念して、宮崎作品についてなんか書きたいｗ。やっぱり、凄い作品ばかりだからね。 ここはやはり、今のところの最後の三作品、「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「崖の上のポニョ」について書いてみよう。いわゆる、宮崎駿の「幻…

ネギま277時間目の魔法世界住民大量消失について。 ネギまで大きな展開があると、やはり他の人の感想が気になる。ネットを色々うろついたり。で、気になった事が一つ。 この大殺戮、「一度消えたけど、また復活するんでしょ」と考える人が結構多い。 まあ、…

いどのえにっき読めるんだ。てっきり、閉じると消えてしまうものかと思ってた。 ともあれ、ネギも真実を知ったみたい。だけれども、それってきっと既にある程度推測していた事なんだろうなあ。しかし、それでも衝撃を受けるほどの事実。千雨ですら顔を歪ませ…

×☆☆☆四話まで見た。今回からＥＤも変わっている。これが完成版ということかな。 今シリーズを見て感じる事、それは「郷愁」だろうか。新シリーズを見ているはずなのに、どこか懐かしい感じ。 例えば、前回までの構成。今も新しい時間が流れているのに、それ…