2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
年末の忙しい中、なんとか時間を作って参加。やはり、コミケの雰囲気だけでも見に行かなくては、年を越した気分になれないし。 先日のイベントでやまけんが言ってたが、「コミケが12月31日もやるようになってから、日本には大晦日がなくなったんです。」との…
冬も3日間やるようになったので、3日間の配分が統一されて、イメージが定着しているだろう。 初日・・・腐女子&企業ブースのスタートダッシュ 同人スペースでは、主に腐女子系が展開。最近では個々の趣味のマニア系も進出。参加者の多くが企業ブースの限定…
ネギ君とクラスメイトの全面対決、その続き。 やはり、クラスメイト達が活き活きと動くのは楽しいなあ・・・とは思っているのだけれども、どことなく釈然としない気持ちも有ったり。 ちょっとここで、ネギまの過去の戦いの事を振り返ってみたいのだけれども…
内容としては、ブラッドCの雰囲気のおおかみかくし的な話、といったところから。じわっと来る感じで、まだなんとも言いようが無い。ただかなり丁寧に作られていて、雰囲気もとても良く出ている。これからが楽しみの作品だ。Another 0巻 オリジナルアニメDVD…
平日なのに、結構無理して参加。「シンフォギア」に当たらなくて、奈々ちゃん見られない腹いせで勢い余って参加した、訳では無いよ。ホントだよ。 実際の所、綾辻行人は昔から大ファンだし、その人となりを見てみたかったという事が大きい。後、水島努監督と…
ピングドラムは、今期終了した中でもかなりお気に入りの作品の一つ。イベントの一つも参加したいと思っていたので、思い立って参加。本当ならばオールナイトイベントとかにこそ参加したかったのだけれども、最近体力が・・・。イクニチャウダーのトークとか…
さてさて、このピングドラムだけれども、実に素晴らしい作品であった。時代の空気にあった、軽妙洒脱な魅力に満ちた世界で形作られていた。 作品の構成としては、やはり幾原監督作品という事だけあって、実は「少女革命ウテナ」に結構似ている。 この世界の…
なんというか・・・実に感動した。 もちろん、物語に深くはまり感動したという事もあるが、それ以上に、作品に対する作り手の真摯さに、本当に深く感動した。これを作った人は、なぜ、ここまで出来たのだろう。 アイドルマスターに登場するヒロインは多い。…
やば、感想書き始めたら止まらないw。多分に妄想駄々入りの感想という、実に無駄で迷惑なものを書いている。楽しいけどw。もう少し自重して、短文を目指そう。 で、この回なのだが、こちらはメインキャストにして、その中でも特に特異なキャラクター「麻音」…
折角なので、本編の感想でも書こう。特に、この5・6話あたりは、個々のキャラクターの深い部分を描いているので、興味深いエピソードが続いていたりする。 で、まずこの5話は、たまゆらの中でも特に特異なキャラクター「ちひろ」にスポットが当たる回。 ちひ…
やっと参加出来た。なかなか微妙な日程ばかりなので、参加も難しいところだったが、今回は調整して参加。 ゲストは寿美菜子。儀武ゆう子がMCだとすると、かなりおいしい組合せ。うみものがたりとかを思い起こさせる。 儀武が積極的に寿に愛情表現するのに対…
高垣彩陽の記念すべきファーストソロコンサート。いや、CDデビュー前にもキャラソンでソロイベントとか、レインボー(正式にはこちらがファーストとなっている)とかもあったけれども、やはり自身の歌で、自身単独で成立させたコンサートと言う意味では、やは…
カッコカワイイ宣言!の方では日笠陽子、藤原啓治、近藤孝行が登壇し、原作の地獄のミサワ先生と共に生アテレコに挑戦したり。ギャグ作品だけに、各声優の生演技がなかなかの迫力だった。
本来であれば、この作品は女性観客向けのはずなのだけれども、今回の登壇者は小西克幸、伊藤静、水島大宙、豊崎愛生と、半分男共向けでもあったので、実質男観客が多い感じに。MCの他はキャストだけの登壇だったので、アフレコ現場の雰囲気を聞いたり、キャ…
今年もトラブルのイベントをやると言うので、急遽ジャンフェスに参加。 私にとっての声優イベントの魅力は、やはり声優の声を限りなく生に近い状態で聞けるという事に尽きるが、その点、今最も声質に惚れている声優の一人、戸松遥のイベントはそうそう聞き逃…
流石にネタ切れかw。もう、ここに至るとエンカレッジとしてアニメに絡めた企画が思い付かなかったのか、本当に特にアニメの事がメインになることは無く、本当の忘年会的な感じだった。 内容的には、池Pの「人間裁判」が中心w。奥さんに出て行かれたとか。後…
よく考えてみたら、超えていた。今日かな。 この先更に100万ヒットは無さそうだし、これが最後の並び番号だろう。
うーん、千雨はすり抜けてしまったかなあ。このまま安定の感じかも。残念。 という事で、どうやらネギの本命談義はまだ継続していくみたい。というか、これが体育祭の〆ネタという事になるのだろう。 で、やはりもっと真剣に検討しなければならないという事…
けいおんの売れた理由は、唯のキャラクターをのび太になぞらえると判りやすいかもしれない。 のび太は駄目駄目な少年だが、単に駄目なだけの少年としては描かれていない。実は、大切な物に対しての根気とか、妙な部分でのセンスとか、何より正義感とか、実は…
今更ながら、この事が話題になっているような気がする。まあ、映画もそこそこヒットしていて、所謂オタク系のアニメでありながら、そのオタク系作品としての想定を超えた売れ方をしているようなので、誰もがその謎を考えずにはいられないのだろう。 「オタク…
どうしても最終回を意識してしまうような最近の展開。そんな中で、ネギまが続く根拠となるのは、回収されていない伏線や設定であり、それらも意識せずにはいられない。つまり、これらの謎が解明される為にも続いてくれるはず、と信じたい。特に気になる大き…
アーティストを大切にするこのイベント。そのコンセプトからして、改めてアニソンを聞くことが出来る機会でも有り、結構貴重なイベントと思える。様々なアーティストが出てきて、実に充実したライブだった。特に、今アニメとしては一番エネルギーのある「Fat…
所用があって、行きたいイベントの時間に合わせられず。うーん、何故だか今まで、でちことっが出るライブにはなかなか立ち会えない。相性が悪いのかなorz。
素晴らしい映画だった。心が満ち溢れている作品だった。 内容的には、卒業式前後のお話。つまり、TVでは既に過ぎている時間の合間を補完するようなエピソード。具体的な内容としては、卒業旅行と、TVで描かれた梓へ歌を贈ることになる経緯が、非常に丁寧に描…
普通に良かった。映画を見終わった後で、彼女達の真摯なキャラクターに対する言葉を聞いているだけで、幸せだった。映画の感想は次から。
これはもう、お祭りだよね。メモリアル。 声優水樹奈々という存在が、ついに辿り着いたところ。これは、アニメ界、声優界あげて喜ぶべき事と言える。ある意味、水樹奈々という存在があるからこそ、声優のあり方が誇らしいと思えるところまで来ている気がする…
ネギの本命は「明日菜」しかありえないだろう、と書いたが、実は裏の候補を考えている。 ただ、この人を本命とすると、どう考えてもキャラのバランスが崩れるので、物語的にありえない様に思うのだが。また、それほど複雑な関係の人でも無い。 その人物とは…