2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧

今年一年お世話になりました・・・

なんだか、本当に激動の一年だった様な気がする。 プライベートな点で言うと、非常に仕事が忙しくてストレスの溜まる状況だった。 だからなのか、逆にそれを発散する為に、声優イベントなどにも行きまくっていて、その活動たるやこのブログで調べてみたら年…

『萌えミリタリー国防大討論会!?』トークイベント 東京ビッグサイト コミックマーケット83『ぴくせる☆まりたん』×『MC☆あくしず』合同ブース

もう声優イベントについては、今年はもうお終いと思いつつ、このイベントだけは参加してしまった。 やはり「じえいたん門脇舞以様」に対しては、今後のお国の防衛について、是非膝付け合わして討論したかったし(^^)。 いやいや、じえいたんであると同時…

コミックマーケット83 東京ビッグサイト

コミケは同人誌即売会イベントなのだから、そこを廻らないと意味が無いというのに、今年もほぼ廻れず。やはり年末は厳しいね。家の用事とか色々あって。最終日が大晦日というのだけは勘弁して欲しいなあ。 なので、一応足を運んだのに、企業ブースしか廻って…

『まおゆう魔王勇者』放送直前イベント「駄肉祭」 山野ホール

このイベントについては、二つの意味でとても価値を感じていた。一つは、原作が好きであるという事。もう一つは、ゲストの豪華さ。 原作については、ネットで公開されていた時に読んで、やはり相当な衝撃を受けたものだ。手詰まり感のある昨今のエンタメの「…

はりけ〜んず前田単独オタクLIVE 『登風SP〜9回目のスペシャル〜』 ルミネtheよしもと

仕事納めの日。都内のJRは何故だかどこも遅延気味。やれ喧嘩だとか、線路に人が入ったとか、人身事故だとか。街には師走の独特な雰囲気が漂っている。そんな中、年末のご挨拶もそこそこにして、なんとか会場に辿り着く。 この日のお目当ては、当然、内田真…

第5世代声優を語る 〜私的若手女性アイドル声優一覧 その一の2(2012年末編)〜

ウィキによると、1998年に第3次声優ブームが終っていて、それまでとなっているのだけれども、現在は声優ブームと言える情況を呈してはいるだろう。つまり第4次声優ブームはあった。また、それはアイドル声優の時代でもあったと思う。 そして、その第4次声…

アイドル声優激動の年、2012年

今年も、もうそろそろ終ろうとしている。声優イベントとかに駆けずり回っていたのも、もう少しで締めくくり。 そして、改めて今年を振り返ってみると、アイドル声優界にはかなり多くの変化があったように思う。それをここで少し挙げておきたい。 まず一つに…

「この中に1人、妹がいる!」Vol.1 Blu-ray発売記念イベント 科学技術館サイエンスホール

中妹については、何よりイベント的な仕掛けが華やかで楽しそうというイメージが先にあった。事実、イベントが先行して色々やってくれたし。作品の内容自体も、まったき「萌えアニメ」というべきもので、その萌えをネタにまで昇華する姿勢が実に明確で、爽快…

TVソードアート・オンライン総評 〜TVアニメAWとSAOの違いは何だったのか〜

やはり、この作品だけは感想を書いておこう。原作から好きで、アニメ化されても充分付いていけて、かなりはまっているから。これだけ「はまっている」という感覚は久しぶりかも。なんというか、いつまでもこの世界に浸りたい、現実に戻りたくない、という感…

ヘロヘロQカムパニー第27回公演 獄門島 前進座劇場

いや、この演劇は是非見たいと思っていたのだけれども、クロジと被るし忙しいから無理かな、と少し諦めていたのだが、時間がとれて見ることが出来た。良かった。 内容は有名な横溝正史の金田一耕助もの。重厚な内容にあった重厚な演劇で、役者も沢山登場し、…

ヨルムンガンド PERFECT ORDER 最終話先行上映会 ユナイテッド・シネマ豊洲

ヨルムンガンドは、今見ているアニメの中でも、最も充実した作品の一つと認識して、とても愉しんでいる。現実にリンクし、その現実にある問題に、一つの答えを出そうという姿勢は実に正しいものだ。それとエンタメをリンクさせているのも素晴らしい。非常に…

クロジ第11回公演 かみさまのおかお 二日目 俳優座劇場

初日と二日目でダブルキャストとなっている役が一つある。教祖の姪であり、役の中で唯一まともな性格。それなのに、教祖の後継者に仕立てられかけるなど、この顛末の犠牲者になりかける。有る意味、囚われの姫君役ともいえる。それを藤田咲と福圓美里が演じ…

クロジ第11回公演 かみさまのおかお 初日 俳優座劇場

クロジの演劇については、興味のある声優さんが体当たりの演技をしてくれるので、毎回、非常に満足させてもらっている。以前には、清水愛とか、門脇舞以とか。有る意味、声優界ではアイドル的な要素のある人たちも、演劇の場では演技のプロとして真摯に劇に…

アイドル声優の青田刈りを敬遠する

ここのところ、スタイルキューブのイベントに付き合っているために、駆け出しの声優さん?を見る機会が多い。 彼女達はアイドル声優の卵であり、それぞれ沢山輝いているところがあり、そんな存在を知ってしまったりすると、どうしても応援したくなる。 そし…

オタク道とは、修羅の道と覚えたり

・・・先日のモモーイイベント感想が、思いの外メッセージ性の強い文になったので、折角ならばと抜き出してみる。最近「アニメブームが終っている、という感覚」という記事を書いて、その後「アニメブームの歴史を語る」というのも書いたのだけれども、整理…

ニッポン放送 ミューコミ+プラス preasents アニメ紅白歌合戦 Vol.2 国立代々木競技場 第一体育館

この日は当初から他の予定があって、イベント参加もままならないと思っていた。なので、なんとか時間がとれて当日券で参加し、結局、途中退場するという、とても中途半端な参加になってしまったり。 あれだけの大会場で、観衆の一番後ろから見るというのも、…

能登有沙Arisa Collection 2012〜ザ・フレッシュウォーターズNEXT〜 HOLIDAY新宿

実を言うと、彼女に関しては未だ「声優」という認識をしていない。したとしても、駆け出しの新人でしかなく、青田刈り的な感じはあまり好きでは無いので、本来であれば接点を「持つべきではない」とすら感じている。 しかし、彼女に関しては、一つに「Stylip…

アスキー・メディアワークス創立20周年 電撃アニメ祭 銀幕編 シスター・プリンセス&シスター・プリンセス〜リピュア〜 角川シネマ新宿

相当な思い入れを持って参加。 そもそも、7年前にこのブログの立ち上げを思いついたのは、実は、シスプリ〜リピュア〜へのもんもんとした想いをどこかに発散したい、と思っていたという理由が大きい。あまりに想い入れが強く、書き込みをするのにも躊躇する…

寿美菜子 First Live Tour 2012“Our stride” 大宮ソニックシティ 大ホール

ツアー二度目の参加にして、ツアーの千秋楽。 おそらくは、ソロでは最大のステージだろうけれども、思いっ切り声を出していて、美菜子自身とても楽しそうだったのが印象的。そのパフォーマンスのすばらしさは、この大ホールでまだ全然余裕があり、それはつま…

アリスタ!LIVE スペシャル〜師走に走るのは先生だけじゃありません〜 The DOORS

ここのところ、応援したくなっている声優事務所スタイルキューブの主催するライブということで。なんといっても、ゆいかおりを輩出したわけだしw。 このライブは「HAPPY! STYLE」というプロジェクトで、実際にはゆいかおりも含めて以前からやっいてたようだ…

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

やっと時間を作って見る事ができた。・・・もっと早く見るべきだった。 世間では、どうも微妙な評価だという事は漏れ聞いている。難解だとか、つまらないとか。 しかし、私の評価としては、大いに嬉しい作品。 前作「破」については不満が残っていたのだけれ…

はるこの秘密 ロフトプラスワン

桃井はるこのイベントは久しぶり。そういや、ツアーやっていたけれども、参加していなかった。だって、最近の彼女は声優活動が少なめで、どうしても優先順位が下がってしまうのだもの。 とはいえ、彼女のオタク知識人(?)としての評価は別。彼女の話を聞け…

まったくままならないもので、仕事上の想定外事件がてんこ盛り。ありえない事柄をやっつけで片付けても、どうしたってイベント参加は難しい状況。なんとか切り上げてイベントに向かうも、遅刻は必至。仕事をするって、まあ、責任を持つという事だから、致し…

ゆいかおり1st LIVE TOUR WAKE UP!! Zepp DiverCity

よくよく考えてみたら、ここはゼップだった。ゆいかおりがゼップライブをしているのだ・・・!!と思ったら、妙に深い感慨がこみ上げてきたり。 だって、この二人については、なんとなく繋がりが有るような気がしていて、かなり前からウォッチしていた。別に…

最近、デスクトップの調子が滅茶苦茶悪くて、日記更新もままならない。こういう時は、やはりスマホだけじゃなくサブノートも必要だなあ、と思ったり。

ラグナロクオンライン 10thアニバーサリー・フェスタ AKIBA SQUARE

ラグナは、以前友人からの薦めでかなりはまった事がある。とは言え、膨大な時間が奪われる上、基本的に緻密な事についてすぐ面倒になる性質なので、もう数年ログインしていない。まだキャラとか残っていたらやりたいかも。 そんななので、10周年のイベントな…