2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ダジャレかよ(⌒-⌒; ) けど、なんだか本当に物足りない。 作品世界は、シズマドライブの開発でエネルギー問題が解決したかと思えた時代に、実はリリスを狙いネルフを目指す使徒がやって来る。開発者の娘は当然の様にブリキュア5に変身して敵に立ち向かい、お…
前のイベントの終わりと開演が同時刻という危機的な状況からの参加。よっぴーが客席から「クソイベンター」と罵られていたけれどもw、彼ほどでは無いにしろ、私もその部類だよなあ(^^;。 仕方が無いんだよ・・・。だって参加しなくてはいけないイベント…
今回、初めて参加する「ことだま屋」。声優自身の企画によるリーディングライブということで、声優の魅力が沢山詰まっている、とても素晴らしい企画だった。こんなこと、やってたのか。 もちろん、お目当ては清水愛。そういえば、この内幸町ホールで彼女を見…
武道館二日かけて行われるリスアニライブ。バンドメンバーや機材などにもこだわり抜いたアニソンフェストして、ここ数年で欠かせないアニソン系イベントとなってきている。 まあ個人的には、女性声優の生声が聴ける声優イベントこそを重要視している者なので…
いや、本当に久しぶり。アニオタとしては、例え寺門仁美がアイドルとしていろいろ活動していたとしても、まるで接点が無い。まさかバースディイベントを毎年開催していたなんて、知る由もなかった。 何はともあれ「ぴちぴちピッチ」ですよ「ぴちぴちピッチ」…
なんだか、かなり微妙な滑り出しと思える「たまこま」。この作品の面白さについて、簡略に検証してみたい。 物語の面白さとはなにか。それは、端的にいうと「受け手からの期待値」と表現し直せるかもしれない。それを見続けて「楽しい」という刺激を得ること…
なんだか、いかがわしい広告みたいなタイトルだがw、蛇足的に考えてみる。 一つ。商店街はシャッターの目立つ、不景気な状況。区画整理や外資系の新たなスーパー進出の話も出ている。 一つ。たまこは実家の餅屋が大好きでお手伝いも熱心だが、他人と接する…
私的には「登風」でおなじみ、オタク芸人天津向がやっているという4コマ漫画、萌えよんを題材にしたトークイベント。もちろん、この日の目的は「琴浦さん」の原作者えのきづが出演するということで。 いや、緩いイベントだろうとは思っていたけれども、想像…
さてさて、花澤香菜の四季をコンセプトにしたシングルリリースもこのCDで一段落。毎回、凝ったPVも見どころの一つなのだけれども、今回のPVは特に見どころが沢山あったので、書き留めておきたい。 というか、実写の映像表現に対しては門外漢だけれども…
この日は、とても多くの興味深い声優イベントが重なっている日であり、実際に予定も入れていたのだけれども、個人的な都合により、すべて行けず。残念。 まあ、今年は少しギアを落として、ゆるゆると行こうか。
いや・・・、堪らないほど良い。実にいいね。(^^)これは、言ってみれば、「ガラスの仮面」に通じる良さ。 何かを成そうとしたとき、それがまったくのど素人が始めようとしているのであればなおのこと、決して上手くはいかないだろう。どんなに頑張っていても…
水樹奈々のオーケストラライブ第2弾。前回、初めての試みにして大成功となったであろうオーケストラをバックにしたライブを、今度は場所を変え、SSAでやってしまおうというもの。もうなんだか、こう言ってはなんだけれども、やることが思いつかずに苦労…
もっと気軽な作品だと思ってた。案外突っ込んで物語を作っていくという態度に、それだけで喝采。主人公の口に出さずにはいられない性格は、見ているだけで笑えるが、それはそれ。どう料理するかお手並み拝見と、期待が高まる。
いや、設定だけでお腹一杯という感じ。別に複雑じゃないけれども、ファンタジー世界にファンタジーな構造を作って、そこでファンタジーなキャラを入れて、ファンタジーなバトルを展開・・・って、何を楽しみにすべきか足元がおぼつかない。
今期のテーマは原点回帰?これは、「魔法使いTAI」とか思い出す。思うに、アニメ氷河時代に入った中で、ヒットを飛ばすことができたアニメ作家が見込まれて次の作品を作る際、自分の好きな作品のオマージュ的になっているような気がしてならない。結構シリア…
00年代を超える前衛の様でいて、これって80年代の前衛だよねw。映像的に。それも、引きこもりの原因を神話と結びつけるとか、オタクの幻想をモロに具現化するあたり、内容もそのまんまかも。レダとかバースとかw。当時のOVAに腐るほどある様な気がする。
これも、00年代ラノベの典型的な作品。けど、まあ、案外雰囲気が良くて、気に入っていたりする。
「けいおん」特需枠によるグーグーガンモ。この作品が認められるかどうかといえば、認められ辛いという他ない。何故なら受け手はそれほど心にゆとりが無いから。やはり「とっかかりの即出し」が欲しいのだけれどもね。良い作品という評価にはなるだろうけれ…
いや、古臭いアニメだなあ。漫画のアニメ化は、その漫画の作家が大物であればあるほど、「癖が認められている」ものだから、アニメに落とすテクニックを要するという認識が未だに足りていないようだ。
今一番熱いアニメになりつつある作品。自分的にもドップリw。元々アイドル物は一番好きなジャンルだし、それを公野櫻子が手掛けているという辺りで、はまらない訳にはいかないくらい。キャラの魅力に当てられ、PVシーンも出色で、次が楽しみで仕方が無い。
今期結構少ないかもしれない紳士枠? アクション、エッチどれも及第点で、よろしいんじゃないでしょうか。
最初から説明無しに異形の者が出てきたり来なかったりと、正にヤオイ臭。けど、結構展開があって面白い。
いや、これは全然変わらないね。
こちらは00年代ラノベラブコメのお手本のような作品。内容としてはファンタジー要素は無く、突拍子もないヒロイン達が、結構口先の上手い主人公をいろいろ遣り込めるというフォーマットw。キャラのとんがった造形を除くと案外80年代ラブコメに近かったり…
ハーレムの主が何やら大変な使命とか試練とかを持っていないと、非常に居心地が悪いという過去の教訓からいま一つ学べていないダカーポシリーズ。最後に主人公が○○されてしまうとか、帳尻合わせようとしても辛いものは辛い。ある意味90年代ラブコメの化石と…
こちらは、業界の事情をそのまま下ろしたかのような作品。特に可もなく不可もなく。
まず最初に嬉しくさせてくれるのが、キャスト。井口とあすみんが久しぶりに会った親友という設定だけで、GGF最終メンバーを思い出して、感慨に耽ってしまう。これはダメ声優オタの性質だから仕方が無いw。良い雰囲気だし、もっとボリュームのある作品にして…
いや、実に素晴らしい。もう、見ていてワクワクが止まらない。さすが、公野櫻子原案だけの事は有る。それとも、花田十輝の力なのかな。 素晴らしい点は多々あるけれども、その中で、脚本構成の部分で2点だけ挙げておきたい。 構成の良さのまず第一として、主…
またまたやってくれたストパンイベント。この作品については、こうしてちゃんとイベントを開いてくれるという事も、実に大きな好意に値する。もう、すぐにBDとか買っちゃうよw。 いや、冗談抜きで、毎回、開催されるイベントの内容が素晴らしい。キャラソ…
最近、事務所ぐるみで親近感が高まっているスタイルキューブの記念イベントという事で、かなりの思い入れを込めて参加。いや、仕事とか滅茶苦茶忙しい中で、時間取るの厳しかった。 もちろんこの場所でやるということは、基本的に事務所の紹介であり、トーク…