2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
基本的に清水愛目当て。しかし、緒方恵美のARMsにも興味があった。 物語は桐野夏生原作。女子プロレスラーの情熱と悲哀を淡々と描く。なぜこれを選んだのかとも思うのだけれども、どことなくアイドル声優の立場に近いものを感じさせられるからかとも思ったり…
私がかと*ふくに注目したのは、その結成当時に開催されていた加藤英美里のソロライブにとても感銘を受けたから。やはり、アイドル声優の楽曲には一つの文脈というものがあると思う(ただそれを定義するのは結構難しい)のだが、えみりんは正にその文脈の王道を…
20周年記念ライブとか。もう伝説級と言って良い人だ。ちょうど良い機会なので、ここで私の岩男さんに対する想いを書き綴っておこう。 私のイベント巡りはここ10年くらいが活発なのだけれども、それ以前からライブに行っていた声優がただ一人だけ居る。それが…
この日より少し未来の5/6の日記の中で、寿美菜子のライブがアーティスト方向に純化していって寂しいと書いている。そういった点では、花澤香菜のアーティスト活動はよりアーティスティックな方向に進んでいるので、受け入れ難くなるはず…なのだけれども、実…
もう、見ていてニヤニヤが止まらない(*^^*)。「いちごパニック」に続く、アイカツ上、見ていて最も幸せになるお話として認定したい回だった。しかし、それだけでは無い。 これも脚本はゆにこ様。「いちごパニック」の時も1期の後半に入って物語が動き始めた…
参加した。感想はNHKホールの方で。
この作品については実はそれほど思い入れが無いのだけれども、声優の魅力に引き寄せられて参加してしまった。ある意味、迷い込んだヒール的な心持ちだったり。 なぜ、この作品に思い入れが無いのかというと、少し作品論的な事になるが、アイドルとプロレスは…
しまった、この日の日記付け忘れてた。このイベントはかなりのボリュームだった。かなりぶっちゃけた話を沢山してくれたので、記憶を残すためにも日記付けときたかったのに、これだけ時間が経つと(この時点で1ヶ月過ぎてる)色々忘れてしまっている。 企画を…
アニメ視聴環境が決壊してるよ(T_T)。前期アニメの最終回に辿り着いて無いものに加えて、今期の一話も全部見きれてない始末。やっと8割程度。これはいかん。 そんな中、アイカツとラブライブだけは真っ先に見ている。 アイカツは、これはもう今まで貯めてい…
昼夜共に参加。 最近のアニオタは少し大人しくなっているのかな。ライブが始まったというのに立とうとしない。周りの空気を意識しすぎる。3人目のあさぽんに煽られて、やっと重たい腰を上げる。 最近ではアニオタの傍若無人ぶりが話題になる事もあるけれど…
そして、清水愛のバースデーイベントですよ。 しかし、ここでのトークで一番盛り上がったのはやはりプロレス。そりゃ、先週試合したばかりだから当然と言えば当然なのだけれども…、そうかあ。他にも彼女の趣味とかのトークで盛り上がっていたので、ファンと…
とうとう参加してしまったよ。清水愛のプロレス興行に。当日まで行くかどうか悩んでたくらいなのだけれども。 プロレスについては、あまり良くは知らない。しかし、実際に見てみるとその体を張った試合は実に迫力が有り、とても楽しむことが出来た。これは凄…
この日は、いろいろ動きたかったのに予定外のアクシデントが重なり、この「のんのんびより」イベントにたどり着くのがやっとだった。 「のんのんびより」については癒し系作品としてとても気に入っているアニメ。アニオタとしては、この手のアニメイベントこ…
前回のアイマスライブがSSAで3列目だとしたら、ここでは2列目でしたよ。もうアイマスライブ運は使い果たしたなw。いや、アンフィシアターは舞台と客席がゼロ距離だから、もう近い近い。その上で舞台の縁にお立ち台を作ってくれたりするから、ほんと見…
アイドルアニメ : 「アイカツ!」「ラブライブ!」…ヒット作が続く理由 http://mantan-web.jp/2014/03/21/20140320dog00m200082000c.html 今更だけれども、一読してアイドルアニメマニアとしてひとこと言いたくなる文だなあw。素人がいろいろ書いちゃうよ。…
アイカツは、物語的には結構スロースターターなのかもしれない。アイカツ2期前半が終わり、物語跨ぎの恒例のオフ回もあって、そして今回から新学期ということなのだけれども、その「新たな展開」という雰囲気が実に上手く、期待感が半端ない。後半になって…
この4月から仕事が変わった。本職に戻ったという方がよいか。この日記に書かれた内容は本職以外の人生の暇つぶし的なものだから、今後の活動はかなり淡白になるはず。 今まで以上にだらけた感じで続けていく予定。