2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
またここに帰ってきたよ。 ラブライブに対しては、最初から常にどこか相反する矛盾した想いがある。公野櫻子原作として注目したいという思いと、氏の魅力であるキャラの内面重視はアイドル作品には向いていないのではないかという思い。実際に始まったキャス…
このイベントの話を聞いたときほんと驚いた。花澤香菜をロフトで間近に見られる機会が来るなんて。最近のアーティスト活動の成功の後では、もう花澤香菜は手の届かない遠い存在のように感じてしまっていたから。以前はイベントでもおちゃらけ担当で身近な感…
実を言うと、この次に予定されている決起集会にはやんごとなき理由で参加出来ない。それはかなり残念な想いだったので、このプレゼントのようなライブには真剣な想いで臨んだり。ほんと、申し訳ない気持ちだ。DDな自分を呪うよ。 で、このライブは本当にす…
リスアニナイトへの参加は今回で2回目。只でさえアニメイベント参加でスケジュールが一杯でアニソンアーティストライブへの参加も覚束ないというのに、DJイベントなんて参加している余裕など絶対ない!という所なのだけれども、このリスアニナイトだけは…
アニメ紅白は、なんだかんだで今まで全て参加している。ついでに言うと、その前身である20世紀最後のアニメ紅白にも参加しているので、どこか馴染深い感じ。 基本的にアニサマ、アニマックス、リスアニに続くアニソンフェスと言えるのだろうけれども、この…
今期のアニメのお気に入りは何と言っても「アニデレ」。正にアイドルアニメの伝説が毎週綴られていくかのような気持ちで見ている。 そんなだから、この日出演するデレマスはどうしても見たくなった。実際には参加の予定では無かったのだけれども、様々な無理…
水樹奈々でSSAのアコースティックとなると、思い返すのは一昨年のOPUS2。あれはオーケストラだったけれども、やはり生オケをSSAのような馬鹿でかい場所でやるのは音響的に無理があったように思う。 そんなイメージがあったので少し及び腰だったの…
何故か不思議と映画館イベントの運が良いなあ。また最前席だったよ。 アップルシードに関しては原作から大好きではあるけれども、映像作については遠目から眺めていた程度。なので、この舞台挨拶がちゃんと見る良い機会となった。お目当ては、もちろん碧ちゃ…
萌えと戦争を合体させた作品が好調だ。戦闘機の「ストパン」、戦車の「ガルパン」、艦船の「アルペジオ」などなど。 けれども、これらの作品が始まるとき、いつも緊張する。というのも、これらは戦争を描いているから。戦争を描くということは、基本的に人死…
「人生」は素晴らしい。萌えアニメとして素晴らしいだけでなく、作品の作りとして非常に斬新で意欲的という意味でも魅力的な作品だと思っている。それだけにこのイベントもかなりの思い入れを込めて参加。 実際のところ、イベント自体も実に素晴らしい内容だ…
前のイベントが終わってから、結構慌てて場所を移動。というのも、次の目的地が初めて訪れるここ光が丘だったから。 ここは、聖地。デジモンの聖地として有名であるだけでなく、アニメの舞台が聖地として認識される走りでもある、まさにアニメ聖地中の聖地と…
一ツ橋ホールは久しぶりのような気がする。良いホールだよね。そして「最強」と名のついている通り先行上映会にしては力の入ったイベントだった。 まずプチミレの登場なのだけれども、これがPVの和服衣装。これ着付けるだけでも専用のスタッフ必要だろうと…
歳の初めからみっくに会えるというのならば、なんとか駆け付けようというものだ。で、ライブ最初に出演の伊藤未来は、なんと流川ガールズの衣装で登場。もうそれだけで盛り上がる。なにゃこのキャラソンも歌ってくれて大満足。 そして次は田辺留依。実は彼女…
先日、「デジモンアドベンチャー」のリマスター版の放映ということで、久しぶりに第1話を観た。以前見たのはもう随分前だし、あまり覚えていなかったのだけれども、改めて見て、その出来があまりにも良くて大いに感動した。 物語は少年少女たちが異次元に迷…
今年のイベント初めは映画館からゆるゆると。とは言え、チケットは結構ゆっくりと取ったのだけれども、何故だか最前列でそれもお目当てのキタエリが目の前という状況で少しビビる。 いや、彼女にこれだけ接近したのは本当に久しぶり。10年くらい前のTAF…
年末は、まあ色々大掃除とかするのだけれども、その時気が付いたこと。 ゆいかおりのタオルを仕舞おうとしたら、そのタグに「今治(いまばり)タオル」と書かれていて、少し感心した。 今治タオルと言えば、日本のタオルのブランドとして有名なはず。確か、…
年明け恒例の、愚にも付かない真っ暗なオタク談義ですよw。 どうやら世間では今更のように「オタクの融解」みたいな事が言われているらしい。そしてそれが「寂しい」とか。 なんか虚しいなあ。なんというか、それって全然別のところで別の感覚で言われてい…
最近は若手声優の台頭が著しい。これら若手声優は、声の演技は当然のスキルとして、それに加えて歌やダンス、容姿にトークと、マルチな才能を持つ者が沢山揃っている。正にアイドル声優候補生が山の様にいる状況だ。 以前の声優はある程度の積み重ねの後に出…
これでこのブログも10周年を迎えました。今まで読んでくれた人にはありがとうございます。 昨年末は過去の総括的な事を書いたので、ここでは今後にかかるこんな事を書いてみたり。