2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧
クラクラはこの頃まだ数話しか見ていなかったが、内容的にしっかり作られていて好感もてるけど、売れ線をあざとく足している辺りが残念という評価。その評価は結局最後まで変わらなかったなあ。作りたいテーマがあるなら、そこから逃げずに、見る者を信じて…
ファフニールは、萌えアニメとしては定番的で少し凝った内容がより中二度を増している作品、という印象。絵的にも丸っこくてより萌えアニメ的であり、早い話が少しばかり軽く見られがちな萌えアニメの部類に入る。そうなると、今時の周りの評価ばかり気にす…
0回に引き続き参加。アニメの出来は予想していた通りかなり安い作りだったけれども、作品自体は好きなので、こればかりは付き合わざるを得ない。いや、ミニアニメとして物語はかなり上手く構成されているよ。 出演キャストは女子チームが揃って参加していて…
思うのだが、戸松遥はその歌という分野において、一つの到達点に達したのではないだろうか。 戸松遥の歌の力は、なんといってもその声。誰よりも輝きのある響きを伴った力強い声は戸松遥の最大の武器だ。そして、その声を効果的に使う事によって一つの大きな…
この日も参加したよw。 実は、この文書いている今はもう11月の中旬。日記サボってて気付いたらもう4か月も経ってしまった。 けど、この日記は書きたいことかがある限り書かざるを得ないので、どんなに遅くなっても書き足していくつもり。このライブは連…
はてさて、アイマスも10年か。実はこのブログも10年目になるので、その当時からの係わりも折に触れて書いてきていることになる。 実を言えば、アイマスに関しては傍観者という立場にしかなれない。と言うのも、ゲームをやったことがないから。ゲームは嗜む程…
※この文は実は「ごちうさ」終了時に書き始めたのだけれども、あまりに長文になって恥ずかしかったのでお蔵入りにしてた。けど、「がっこうぐらし」が放送された今ならば出してもよいと思ったので挙げてみる。 ・・・ ごちうさは素晴らしかった。 このアニメ…
ワルブレは、ある意味GAのキラーコンテンツとして期待された作品だったのではないだろうか。少なくとも、声優とイベント的にはとても力が入って居て、その展開に声優ファンとして最初から期待させられた。 しかし、作品の内容がいけなかった。あまりに稚拙…
えとたまという作品は、世間ではどういった評価を受けているのだろう。 BDの売上数を見た限り、必ずしも売れているとは言えない。実際、内容的にも実に前時代的な「昔懐かし萌えアニメ」と言った作品だろう。 古臭い萌えアニメとして誰からも見向きもされ…
ついにきたよ。この日が。もう、待ちに待ったと言うほか無い。 こういった日だからこそ、小倉唯について改めて最初から語りたい。 対バンライブで偶然見かけたのが6年前。丁度ゆいかおりとしてデビューした頃で、その時は単なるアイドルとしてしか見れなか…
山女のロフトイベントは二回目。前にも言ったが、アニメ的にとても丁寧に作られて好感を持っている作品だけれども、ヒットには恵まれないだろうと残念にも思っている。アニオタとしてはそういった作品のイベントこそ出来るだけ参加したいという思いで参加。…
ガッチャマンクラウズについては以前このブログでも少し批判的に書いてしまったことがある。とても実験的であるからこそ、その内容が理想の危うさまで描いてしまっている作品という印象。とは言えす、だからこそ作品自体にはとても興味を持っていたし、先行…
アニメスタイルイベントの新シリーズとして、実際のアニメ監督にオススメアニメを紹介してもらう企画。なぜ99.5回なのかというと、既に100回目が決まった後にこの企画の日程が入り込んだかららしい。つまりは実際にはこのイベントこそ真の栄えある100回目だ…