apricot+スペース

うめスは、コスプレチックな衣装で最後尾看板を掲げ、来客のおもてなしをしておりました。
うは、ヤバス。もう立派に芸能人的な地位を築いてしまっているのに、その立ち位置はヤバイって。現金なものだけれども、「とびきりスイッチ」を経た今、うめスは完全な萌えキャラに昇格してしまっているので、もう近くにいるだけでドキドキもの。
スペースも大人気で、超絶長い列が出来ていて、1時間半近く並んでいたように思う。けれども、その列の中心で懸命に札を掲げているうめスを見ているだけで飽きない。つーか嬉しい。例えば、急激に列が伸び、それに付いていけなくてむさくるしい男どもの列に埋もれてあたふたしたりとか、水の差し入れ貰って小休止した時に、今までニコニコ笑っていたけど実は相当疲れていたのか、目を瞑って立ったままふらついたりとか。「ゆのー!」とか思ってしまうw。本心言うと、昨日のTBSイベのステージよりも、この一時間半の方がよっぽど嬉しかったりして。
本人のブログ読むと、この自身への人気の加熱振りを考えて、色々と悩んでいる様子。その思考は的を得ていると思う。けれども、せっかくのコミケ、せっかくのお祭。なんとか今の体制を続けて行って欲しいものだ。