やっと話数の誤植直ったね。この話、時間移動とかもあるから、何か理由があるのかもしれないとか疑ってしまったよ。 で、前回に引き続き、ラカンの昔話。もうここでの映像がラカンの自主制作映像なのか、単なる回想なのか分からなくなってきているw。早い話…

そんなこんなで、クッシーライブ以外は、個人的にぬるっとしたノリしか出来そうにないので、ノリを楽しむのはすっぱり諦め、彼女達のパフォーマンス見学に専念する事に。 下田麻美は、さすがアイマスからの出で、歌唱力についてはなかなかの迫力がある。狩野…

うーん、困ったなあ。あまり正当な評価が出来そうに無い。それも悪い意味で。 実は、声優のライブについて一つ評価方法を決めている事がある。それは選曲について。 声優ライブの中で古い曲が使われた時、その曲が「その人の持ち歌ならば一流、他人のアニソ…

田村ゆかり恐るべし。毎度の事ながら、彼女には感心させられる。 今回のライブは、少しイベントちっく。MCにミッシーを入れ、メインは人気投票によるベスト10の楽曲を歌う。その他、激しめの曲を最初に３曲、キャラソンを１曲、そしてアコースティックも３曲…

一寸した時間つぶしに。MA・chu・RIこと伊瀬茉莉也、宮崎羽衣、福井裕佳梨の三人の掛け合いがどんなものかが一番の興味。やはり宮崎羽衣、福井裕佳梨という天然ボケコンビに伊瀬茉莉也が挟まれる、という感じだったw。そこに、止まらないKYこと小清水亜美がM…

まず、平野綾を形作っているものは何かという事を、少し斜に構えて分析してみる。 実を言えば、声優平野綾としての資質はというと、それほど特筆すべきものを持ち合わせていないのではないか、と思える。声質とか、演技力とか、天性のものを感じる事はあまり…

うは、情報量多い。それに、今までの細切れの情報が繋がるような情報ばかりだから、突っ込みどころが満載。うーん、一体どう書けばよいのやら。だらだらと書いてみよう。 まず、２１年前のヘラス帝国が舞台。そして、提示されたのは169時間目のナギの写真。…

このライブは、結構気まぐれで参加。最近声優としての活躍が顕著になって来ている彼女のライブが、ある意味珍しく感じ、「どんな事をやるの？」てな感覚で参加した。やはり、人気作に多く出ているし、キャラソンとかも歌ったりするのかな、とか。 ・・・で、…

直接接触は苦手だというのに・・・。他の声優さんのイベントチケを手に入れようと秋葉原を徘徊していた時に、丁度このイベントの配布列があって、「ついふらふらと」手に入れてしまった。これが能登麻美子の魔力か。 握手は「流し」がまったく無く、ある意味…

基本、タレントとの直接接触は苦手なのだけれども、トークとサインに釣られて参加。で、蓋を開けてみれば、トークは全くなし。「サインに名前を入れる間に咲ちゃんとトーク」ｗとの事だった。 藤田咲は、名前を入れるのに一生懸命なのだけれども、それにあわ…

えーと、229時間目であってるんだよね。 やはり、今回のような謎解き話が面白いなあ。色々と事が起きた後に、その場は勢いで説明漏れがあったのがちゃんと解説されている。例えば、「流血事件」とかｗ。原作者自身が慌てて場外で解説を入れたくらいだから、…

えへへ。徹夜してネットラジオ聞いてしまった。 「ネットラジオ掲示板」 http://jbbs.livedoor.jp/radio/2924/ 疲れているのに、死ぬかと思ったｗ。けど楽しかった。 姑息な私は、匿名で、最後の話題をコードギアスに向けさせたりｗ。

どうしてこんな日にこんなイベントやるのだろう。もろ被りじゃないか。あーあ、アリスソフト見てみたかった。しかし、なんとか榊原ゆいのライブには間に合う。声優界の二大姉御声優のライブを掛け持ちってのが、体力的に大丈夫なのか、という問題だけはある…

二日目。前日の教訓（？）を生かして、結構のんびり目に出向く。９時５０分について１０時に入る。ほとんど並ぶという事が無かった。やはり人出は少なくなっているのだろうか。 「初音ミク -Project DIVA-(仮)」咲と麻美の恋スルラジオ in 東京ゲームショウ…

どうせ当たらないだろうからと、一番確率の低そうな最終公演に一枚だけ申し込んだら、当たってしまった。これで運は使い果たしたな。 それにしても、水樹奈々は何なんだ。「ありえない」としか、言い様が無い。 このイベント、ＣＤ発売記念イベント、つまり…

最近では、声優ステージがメインの目的と化しているこのイベント。しかし、今年はどうも企画そのものがあまり多くないような気配。実際行ってみると、声優イベント的には余裕があった。 それでなのか、声優ファンの競合もあまり無く、かなりゆったりと見るこ…

栗林みな実のライブを聞くのは久しぶり。いや、ちょこちょこと小さい所ではやっていたけれども、やはりこのレベルの歌い手であれば、しっかりしたボリュームのライブを聞きたいのが人情という物だろう。 なにはともあれ、堪能した。一年半前のライブに比べて…

秋の祭典はここまで。本当はフィナーレの南里侑香の歌も聞きたかったんだけれども、次の予定が。急いで会場を離れる。

いやあ、やはり堀江由衣は華が有るなあ。どうしたって観客が沸いてしまう。こちらは、単なる作品紹介に終わる事を避けるためか、最後に良く分からないゲームをする事に。ここでも堀江由衣がかなりはしゃいでいた。とはいえ、こちらとしては声のガチンコ勝負…

まだ始まったばかりの作品との事で、どこかぎこちなく展開。キャスト同士は終始ほのぼのした雰囲気で進行していたが、結局作品の基本的な紹介で終わってしまった感じ。これって、「目録」の作風とも関係しているかもｗ。

この一連のステージの内、一番の御大臣。他を威圧する存在感のあるイベント。「乃木坂」も「とら」もこの作品を意識せざるを得ない。ごく普通に、原作者から作品の事を聞いたり、くぎゅが名台詞を言ったり、新作のリーディングをしたり。とにかく、作品の為…

なにはともあれ、水樹奈々は凄いと思う。彼女の歌はもちろんだけれども、トークも凄い。いや、それは作品に対する「入り込み」によるものだろう。彼女はアリソンの事を、愛情を込めて「凶暴」と評する。こういう表現は、出来そうでなかなか出来ない。これは…

この日のステージ、事前に観覧申し込みを応募したのだけれども、結局当たったのは第４ステージのみ。かなりがっかりな気分で、しかし一縷の望みを託して最初の開演時間から現場に行ったのだが、実際には、ごく普通に外から見られたり。ていうか、一番良いの…

うーん、なんだか「踏んだり蹴ったり」な感じ。 いやいや、榊原ゆい自身は良い。凄いくらいだ。いつもどおり、信じられないくらいパワフルなステージを提供してくれていた。それも今回はホール。舞台も広く、ダンサーも増え、特殊効果もバンバン使い、そして…

一応バトルも一段落。各キャラ手の内を少しだけ明かして、次のバトルへの足がかりになっている。特にフェイトとフェイト美少女軍団（＾＾）の紹介になったという事だろう。 フェイトｖｓ.コタロー 転移で逃げるコタローと追うフェイト。明らかにコタローが侮…