2010-01-01から1年間の記事一覧
うわー、全然駄目だ。年末年始にも仕事が食い込んできて、色々物事が回らない。 けれども、なんとか二日目に様子を見に行く。 いつもどおり、二日目はさっぱりめ。人出がそれほどでも無い気がする。 こちらも企業ブースをちょこっと見て、すぐに帰ってしまっ…
雑談しながら開演を待っていたら、どこからかだらけた歌声が聞こえてくる。あー、前回作ったテーマソング、本気だったんだ、と、一寸呆れたw。きっと、男共のだみ声の中に俺の声も含まれているのだろう。 で、今回のゲストは少し珍しめ。伊藤かな恵、牧野由…
前のイベントから直接向かい、結構ぎりぎり間に合った。 出演者:イカ娘(金元寿子さん)となっていたし、イベントタイトルもこれだし、更には「イカになってきてください」とか言っているし、どんなイベントになるのか少し戦々恐々としていたのだけれども、…
一応たまゆらのイベントということだったのだけれども、実際にはMC補佐の前田登がたまゆらを見ていなかったりして、結構グダグダな感じのイベントに。池P的には無礼講のクリスマスパーティという所だったのだろうけれども、やはり少し物足りなかったかも。…
年末の一番忙しい時期の平日という凶悪な日にやってくれたのだが、なんとか潜り込めた。色んな代償を払ったのだけれども、やはり参加して良かった。 私のアニメ系のイベントに参加する理由は、そのアニメの空気をより密度濃く体感したいが為。OPやEDを生…
構成的には出演者の一部が違っただけでほぼ同じ。飛蘭の替わりに黒崎真音、戸松遥の代わりに高垣彩陽、川田まみの替わりに茅原実里といったところ。ただ、一人ひとりの見せ場が大きいので、雰囲気も随分ちがう。新しい出演者は全然違う楽しみが出来るし、二…
なかなか良いアニソンフェスになっていた。 アニソン雑誌リスアニとしてのこだわりとして、全てのアーティストにオリジナル生バンドを付けるという、単純な量よりも質を重視する構成。その為のステージ展開の合間には、おなじみ吉田アナによるアーティストへ…
久しぶりに、無駄な長文を書いてしまった。まあ、当たり前の事を言っているわけだが、先日の「俺妹×禁書 コラボトークセッション 〜大覇権祭〜」に参加して、こんな事を強く思った次第。 俺妹と禁書、どちらの原作も好きだが、アニメに関しては禁書の評価が…
一体、今月何回ロフトに来ているのだかw。毎回恒例、「この店始めての人いますか?」という問いに、結構な数の手が挙がっているを見て、苦笑いせずにはいられない。流石に、ビッグネームの作品が二つも冠についているイベントなので、注目度も高かったのだ…
声優の自主イベントということだけれども、かなりしっかりした作り。 「乃木坂春香の秘密」というアニメがあって、そこで「N’s」という声優ユニットが生まれて、けど、販促イベントがほとんどで、ただ一度正式なライブをしただけで自然休止してしまい、そ…
実を言うと、このイベント皆勤賞。第1回目は、ゲストのキャストにメイド指南をしたりして、どんな方向性のイベントなのか、良い意味で分らない感じだったけれども、前回から、ある程度形が決まってきており、ある意味、安心して楽しめるイベントになってき…
本当に記者会見だった。いや、何時ものイベントの態ではあったのだけれども、内容としては記者会見だけを目的としていて、それ以外の仕掛けは一切なかった。まあ、今回で58回と、非常に息の長いイベントだから、こんなものもあってもよいのかな。 10年前、…
ここの所、別のオタク趣味に埋没中だったのだけれども、それもひと段落ついた。(ついたのか?) 一つの事に熱中するタイプなので、一度はまると別のことが疎かになる。結構時間を使う趣味だったからこのブログも完全に放置状態だった。 けど、書きたい事は…
すげー良いイベントだった。 これほど良いアニメイベントを他に思い返すとすると、あの神イベント「超ひだまつり」くらいまで遡らなければならないくらい。(・・・ちっ、両方ともゆまか。やるなあ。) やった事は大きく分けて4っつ。 一つは声優たちのトー…
昔から「アイドルデビューエピソード」のアニメが好きだ。「満月をさがして」の初回とか、「GTO」のトロ子編とか、何回も見返してしまう。一つの才能が世界と繋がる瞬間のカタルシスを、とても明快に表現するからだろう。 なので、「神のぞ」の中川かのん…
なんだか異様に長いタイトルのイベントw。実際の所、BDの収納ボックスを配るイベントに、ほんの少しトークパートのついたイベントと言えるのだけれども、この「生徒会役員共」というコンテンツで、他にめぼしいイベントが無いものだから、つい参加してし…
伊藤かな恵の生歌は、今まで聞いた事が無い。百歌のCDとか聞くとかなり上手いので、大いに期待しており、聞ける機会を待望していた。 会場にはリビングのセットが出来ており、正に〜伊藤家のお誕生日会〜の態。 最初は、ランティスの桜井女史と共に、ラン…
まず、栞がどうなるのか考えてみよう。 赤松漫画の場合、基本、人は死なない。だからこの場合、普通に考えれば、ギリギリでネギが我に返って献身的な行為をした栞は助かって、めでたしめでたし、という事になる。 しかし、一方で、栞には「死ななくてはいけ…
先々週の感想上げたつもりで消してしまい、一週凹んでました。
本格的な戦闘はまだか。正に前哨戦というか、緊迫した展開。 夏美のアーティファクトによって究極の隠密行動ができる様になったコタロー組。だけれども、その高すぎる能力故に、最前線で最大の敵フェイトと肉薄することになる。この普通すぎる夏美のその普通…
別段、放送があるのだからそれほど勢い込んで駆けつける必要は無いのだけれども、先日のお渡しイベントの勢いで、つい参加。 まあ、正に放送の通りなのだろうけれども、あの存在自体が年齢詐称気味な彼女を生で見るのも、なかなかおつなものw。なにより、こ…
このロフトプラスワンで、この紅のイベントで、松尾監督の話を聞くのは2回目。前回、その話に大いに感銘を受けたので、このトークイベントも期待していた。そして、期待通りの、いやそれ以上の面白い話を沢山聞けて満足。 この日のゲストは新谷良子と升望。…
一つの場所で両方のチケットが同時に手に入るとか言うから、つい二つとも参加してしまった。 伊藤かな恵は、世間ではどの様に認知されているのだろう。私的には、アイドル声優新御三家の一人という位置付けなのだが。 今、女性声優の世界では新世代アイドル…
この場所は以前きた記憶がある。確か新谷良子のファーストライブの場所だ。それ以降来た記憶が無いから、もう6年以上後無沙汰だ。あの時は雨で概観の記憶がほとんど残っていない。 それはさておき、「そらのおとしもの」のイベントという事なのだが、実は個…
いやはや、一体今年のゲームショウはどうしてしまったんだろう。声優オタとしての率直な感想としては、つまらないイベントになってしまった。 今年、声優ステージで頑張っていたのは、セガぐらいだろうか。後はステージイベントくらいだったのだけれども、こ…
なるほど、強制介入か。確かに、クラスメイト達のうち、非戦闘員の戦闘への参加は、強制的なものでないと実現しえない。 元々戦力と見做されていないのだから、どんな能力を持っていても、それが戦いに投入される事はありえないと思っていた。 けれども、念…
前の会場、アンコールを捨てて向かった先がこれ。それでも開演ギリギリだったり。 このイベント、実に上手い、と感心する。 前回の先行上映会の時にも思ったのだけれども、まず、この「みつどもえ」というのは、イベントに適している。イベントとは、非日常…
この日は、秋のイベントシーズンもあり、結構なイベント重複日。そんな中でこれを選ぶあたりが、我ながら業を感じる。 実際、「萌える&燃える」と銘打つあたり、どうしても客を限定してしまう。萌えに耐性がありながら、7・80年代ロボットモノに惹かれる…
まだ、全面衝突前のバトル仕込み段階。唯一謎っぽかったデュミナスの人間性も判明し、全キャラクターの戦う準備が出来たというところだろう。 それにしても、戦いの場所がゲートポートというのが、なんとも感慨深い。魔法世界にやってきて最初に襲われたゲー…