栗林みな実のライブを聞くのは久しぶり。いや、ちょこちょこと小さい所ではやっていたけれども、やはりこのレベルの歌い手であれば、しっかりしたボリュームのライブを聞きたいのが人情という物だろう。 なにはともあれ、堪能した。一年半前のライブに比べて…

秋の祭典はここまで。本当はフィナーレの南里侑香の歌も聞きたかったんだけれども、次の予定が。急いで会場を離れる。

いやあ、やはり堀江由衣は華が有るなあ。どうしたって観客が沸いてしまう。こちらは、単なる作品紹介に終わる事を避けるためか、最後に良く分からないゲームをする事に。ここでも堀江由衣がかなりはしゃいでいた。とはいえ、こちらとしては声のガチンコ勝負…

まだ始まったばかりの作品との事で、どこかぎこちなく展開。キャスト同士は終始ほのぼのした雰囲気で進行していたが、結局作品の基本的な紹介で終わってしまった感じ。これって、「目録」の作風とも関係しているかもｗ。

この一連のステージの内、一番の御大臣。他を威圧する存在感のあるイベント。「乃木坂」も「とら」もこの作品を意識せざるを得ない。ごく普通に、原作者から作品の事を聞いたり、くぎゅが名台詞を言ったり、新作のリーディングをしたり。とにかく、作品の為…

なにはともあれ、水樹奈々は凄いと思う。彼女の歌はもちろんだけれども、トークも凄い。いや、それは作品に対する「入り込み」によるものだろう。彼女はアリソンの事を、愛情を込めて「凶暴」と評する。こういう表現は、出来そうでなかなか出来ない。これは…

この日のステージ、事前に観覧申し込みを応募したのだけれども、結局当たったのは第４ステージのみ。かなりがっかりな気分で、しかし一縷の望みを託して最初の開演時間から現場に行ったのだが、実際には、ごく普通に外から見られたり。ていうか、一番良いの…