二日目。 彼女達への思いの丈は前日に書いたのだけれども、この日については、もう一つ書き残しておきたい事が。というのも、この日はステージ左にほど近いスタンドに居たのだけれども、ここは所謂、戸松遥サイド。彼女が最も近くに来てくれて、目が合う回数…
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