このイベントは三つの記念が絡んでいる。一つはアニデレ一期の最終回記念。これだけでも参加したいイベントなのだけれども、それに加えて雑誌Newtypeの30周年記念行事の一環だとか。もうそんなになるのかとこれも感慨深い。そして極め付けがTOHOシ…
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