とある科学の超電磁砲 1話
超能力が科学なのかと言う問題は、置いておいて良いのかな。作画が丁寧で、女の子達が魅力的に描かれている。ただ、それだけのようにも思うけれども、それだけで充分な気もする。
聖剣のブラックスミス 1話
丁寧に作られているのに、所々、筋や演出にボロがある。凄い残念としか言いようが無い。
そらのおとしもの 1話
想像力の欠如は、これほどまでに醜い作品を作ってしまうものなのかとげっそり。いや、デスノートの時代の後に作られた作品として、これはどうなの? なにやら純愛を描きたがっているような気配を感じるが、全人類を死滅させておいて、己を顧みない主人公に、何を期待してよいのか。これが振りだったらよいのだけれど。