「ネギのお茶会」が限りなく遠い

原作者主催のオフ会という又と無いイベントなのに、限りなく参加条件が厳しい。

80人て。
抽選で当たるのは、宝くじに当たる様なものだろう。
もう一枠、つまり「パネラー枠」もあるみたいだが・・・、これはあまりに重責過ぎる。
というか、それ以前に万が一にも選ばれるはずがない。
試しに、何かの間違えでパネラーとして参加した時を自意識過剰気味に妄想してみる。

  • とある熱狂的なネギまファンの場合

「おんどれのせいでネオパクコンプ諦めたやんけ。三つの願い貰い損ねたやんけ!!んどりゃ!!!」(ドス!!)
○関連:ネオパクカードの相場(2007/9/3)

  • とあるレコード会社プロデューサーの場合

「にいさん・・・、ちとお痛がすぎたんちゃうか。あんさんのせいで、・・・どんだけ組の上がり減った思っとるんじゃあ!!ぼけぇ!!」(ドス!!)
○関連:2006年ネギま7大&4凶ニュース(2006/12/30)

  • とある漫画家の場合

「在る事無い事書きすぎるのも感心しませんね。品性を疑われますよ。少し大人しくしていてください・・、アシ君!」アシ1:「はい」(ドス!!)
○関連:妄想劇場:悪代官と御用商人(2008/4/1)
・・・
(返事が無い。ただの屍のようだ・・・)
教訓::人様の悪口はやめましょう。
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ガクガクブルブル
他薦とか、それ以前の問題だw。
けど、まっいっか。応募しちゃえ。(えー)
しかし、仮にも申し込む以上、ネタとか考えないといけないのかな?
ちょうど今週中にでも書くつもりだったネタを残しておいて披露するとか。
けど、ネギま!世界魔法体系大統一構想とか、設定厨の与太話にもならない。
うーむ、何にしても脂肪フラグだな・・・