ネギまファン達

ちょっとした繋がりがあり、劇場の外でネギまファンが一同に会する場面に居合わせたり。
人と付き合うのが苦手な駄目大人なので、中に入っていくような事は無かったのだけれども、私のような者にも声をかけてくれる人がいたし、一つのつながりがここで途切れる事に一抹の寂しさを感じてしまう。
そんな彼等が三々五々帰路について散っていく様子を見るに、本当に感慨深い。
ここに、一つの時代が終ったのだなあ、という気分。