発売日に買ってあったのを見る。うーむ、当日の感覚が甦る。音響とかにこだわると、当日の記憶とあいまって、その時に戻ったような感覚になれる。楽しい。 いかんなあ。イベントに行くようになってから、イベント代とは別にもう一つ出費がかさむようになって…

ソロライブとは、本当に一人で舞台に立つということ。つまり今回はバンド無し。ついに前から公約（？）していた弾き語りオンリーライブが実現したわけだ。それにしても岩男潤子のギターの上達には驚かされた。キーボードもあったが、ほとんどがギターで、そ…

イベント最後の挨拶まで付き合ってしまい、電車の時刻がぎりぎりに。なんとか新幹線に間に合う。振り替えが利かないから逃したら大変な事になっていた。（＾＾； 電車の中で酷使していたケータイの電池が切れる。そのため、岩男潤子の歌を聴くことに専念、有…

という事で、日本橋近辺に泊まった理由はこれ。といっても参加チケットは持っていないが。遠目に指をくわえながら眺める。記憶薔薇園の売れ行きもなかなかの様でうれしいかぎり。これからも遠くから応援しよう。

実は参加はしていない。一般客も舞台が見れたので最初と最後の挨拶シーンを遠目に眺める。べたべたに褒めたセカンドシングルポスターのあおり文句をＭＣに読み上げられて照れまくっていたが、彼女の場合あながち粉飾ではない。少し前のイベント（ＧＡⅡ）で生…

まず三宮の中心街で強烈なデジャヴを感じる。 ここは中野？ついふらふらと店を巡ってしまい、予定を大幅に越えてイベントに遅刻しそうになったり。アニメイト三宮の清水愛握手券は跡形も無し。やはり予定枚数越えだろうか。これで参加不能が決定した。 泊ま…

生田神社は神戸市の中心部にある古い神社です。神功皇后新羅遠征の折り船が進まなくなった際に祀られたと日本書紀に記述されているです。祀られているのは稚日女尊、天照皇大神の幼名ともされているです。健康長寿の他、勝利祈願、恋愛成就などにご利益があ…

眠い。つーかまだ関東圏内にいるし。 どうせ早く起きられないし、明日も予定があるしで、最安のビジネスプランチケットなのだ。ついでの観光は端から諦めている。ほんと、高くつくイベントだなあ。 いっその事、関東発のお泊りツアーとかがあればいいのに。…

ついに来てしまった関西圏最大級の声優イベント。（だよね）前から気にしてはいたが、来たのは始めて。やはり来てよかった。 今回の目玉は、やはり堀江由衣プロデュースというＡｉｃｅ5だろう。木村まどかは未知数だったが、揃って歌の実力派ばかり。トップ…

アニメのムック本は結構持っているが、発売日に買ったのは始めてかも知れない。 ムック本としては少し値段が張るが、内容的にはビジュアルファンブックの名のとおりカラーを多用しており、版権画像もかなり入っていて豪華な作り。メガミマガジンの、あれやこ…

うはー、すごい！！想像を超えてるどころか、常軌を逸している。これはもうトンデモ展開だ。 有人のアリスの物語を手に入れたアスカが知った衝撃の真実、それは「有栖川ありすは有人のアリスの物語から生まれた存在だった」ということ。さらに、有人が本当に…

なお、のどかが夕映を抱きしめたシーン、この時のどかは夕映に対して一つの嘘をついている。前にも書いたが、のどかはネギの心が明日菜に傾いている事を「知っている」。しかし、夕映がほっとしたという「ネギに好きな人はいない」という言葉をそのまま受け…

次に夕映の心の有様について。 今回、夕映の過去が語られた。一時は世界の全てを無意味なものとして感じていたが、図書館探検部３人との出会いによって価値を見いたす事が出来た。また、その中でも、のどかの存在が一番大きい様だ。前回の夕映の言葉「何より…

女の子の心内などを真面目に語るのはなんとも恥ずかしいが、夕映とのどかに関して、これだけ多くの題材を提供してもらったのだから、やはりここでまとめておこう。 まず、のどかの恋心について。 のどかは前回のデートでネギに自分からキスをしているが、そ…

と言う事で、今回の大事件は何と言っても夕映のパクティオー。もう少し遅くなって、やきもきを楽しませてくれるかも、とも思っていたが、まあ、ちょうど良い頃合だろう。実際、前回の描写を思い返してみれば、パクティオーが目前であるのは容易に想像付くと…

もう一つの珍しい描写は、夕映から見た視点としての描写。多くのクラスメイトが物語を語るネギまにおいては、確かに特定のキャラからの視点で描かれている部分もあるが、それは物語の流れとしてのパブリックな視点と言うべき描写だった。また、あるキャラが…

今回、ネギまとしては珍しい描写が二つあった。一つはクラスメイトの過去話。ネギまでは、これだけ多くのクラスメイトが描かれていながら、過去の描写はあまり多くない。そのほとんどがネギと刹那と明日菜の話であり、どれも学園外のもの。（エヴァの話もそ…

今回は書くことが多いので章立ててお送りします。ｗ

http://www.animate.tv/column/moon/index.php アニメイトＴＶ ＷＥＢ内の謎の映画コラム。 ネギま的に言うとエヴァ様と朝倉、吸血鬼とパパラッチという、接点のあるような無いような謎のとり合わせ。アニメイトで映画コラムというのも謎だ。準備号で取り上…

いやたまらん。あの感動が甦る。 全曲紹介やら、バックステージやら、リハーサル風景やらがカラー写真で事細かく載っている。さらにはプレイベントの事まで載っているので、これに参加できなかった私には有り難い。それにしてもこうして振り返ってみると、あ…

アニメファンにとって、ある意味ものすごく美味しいイベントだった。なぜならアニメキャラがそのまま実体化して、歌ったり踊ったりしゃべったりするのだ。いやもちろんコスプレしているだけで、特別キャラを演じているわけではないのだが、アニメキャラ自体…

今日は清水愛も来ているアキバに繰り出す。とは言え握手会には参加せず。ああいうのは照れるので基本的にパス。ついでなので無料イベントを見る事に。

今回は榎本温子のパーソナリティ卒業の日。榎本温子が登場するだけで熱い拍手がおこる。彼女は「平常心で行きますよ」という言葉どおり終始にこやかにしていて、客の方もしんみりすることなく穏やかに進行していった。会長も今回は特別真面目に接していて、…

このイベントへの参加目的は、主にMEA:*の一人として出演する山本杏美。彼女を始めて意識したのは大麻帆良祭。かなり間近で見る事が出来たのだが、彼女は緊張し過ぎなのか、客へあまり反応を示さず、何処か呆けた感じが印象的だった。ところが今回のルイード…

今月こそはイベント数を減らそうと決意を新たにしたのだが・・・、三日と持たない。

キリカ先輩のお当番話。前回の話の雰囲気を引きずっているのか、全体に暗い感じ。駄目だなあ。これじゃあつまらないよ。 お話として面白かったのが、キリカの過去の辛い記憶が、別の物語にすり替わっていていたこと。自分の心を守る為に偽りの物語を作ってい…

※その壱〜参は1月24日の日記にあります。 これまで超を「未来人」と推理していたが、今回１２７時間目によって別の推理の可能性が、少しだけ高まったので記述する。 １２７時間目において、図書館島の内部がかなり詳しく描かれた。今まで図書館島は、巨大な…

今回の悲劇に至る原因は何だろう。 発端はハルナが夕映の恋心を暴露した事にある。しかし、これは夕映の心の歪みを早い内に修正すべきであると考えた親友としての行動である。ハルナは夕映の心の有り様をかなり正確に理解していた。木乃香や自分に知られても…