2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧
GW中というよりその直前の、異様に忙しい日。当然行けないだろうと思っていたけれども、「仕事は後回しに出来るけれども、イベントは出来ない」という理由をつけて、急遽参加。だって、当日券があるって言うんだもん。・・・未来の自分に罵倒される事決定。 …
伊藤静の歌のイメージはというと、とにかく良い喉を持っていて、それを贅沢に使っているという印象がある。今までも様々なキャラソンでその美声を披露しており、このミニアルバムがファーストという事は、なんとも勿体無いと感じてしまう。 イベントとしては…
久しぶりに行ってみた。岩男潤子はこの頃かなり精力的に活動している。その心意気に惹かれた。 出てきてギターを持ったかと思えば、「間違えた」とピアノに座りなおすw。そして、第1曲は「めぐり逢い」。 一声聴いて・・・、涙が出る。深い、あまりにも奥…
SALツアー参加二回目。ここも一応関東圏。交通費を抑えていける場所。 それに、ここは茅原実里にとって「故郷」。故郷に錦を飾るという事もあり、トークにもアットホームな雰囲気が漂い、よい感じだった。 今回のツアーセットリストは、はっきり言って非…
いろいろと動き出した。いままでもやもやしていた所が随分とすっきりした感じ。 やはり、魔法世界に行ってからの最大の疑問点は、現実世界の時間経過がどうなっているかだったのだけれども、ついに決着。やはり、両者に繋がりがなくなることによって、時間の…
スフィアのライブへの参加は、随分と久しぶり。スフィアと名乗っての最初のライブ「スフィア 1st Stream 〜スフィアとアニメの音楽会〜」以来という事になるのだろうか。あの後、都合がつかなくて行けなかったのだが、気がついたらフォーラムに人を集めるく…
いい曲だなあ。
久しぶりの夕映とのどかの語らい。二人とも元々口数が多い方では無いので、このように二人長々語りあうシーンは結構珍しいかも。それも、普段は(表面上は)夕映がリードしている事が多いのに、ここではのどかが夕映の記憶喪失を気遣って色々話題を振ってい…
春うらら。会場に続く道沿いには桜が咲き誇り、はらはらと散っている。目の前の公園では、ご近所の家族づれだろうか、和やかな花見に興じる沢山の人出が。なんともよい日和だ。そんなよい日に初日を迎える茅原実里の3rdツアーライブ。ここから始まる彼女の道…
結局、魔法世界の事は良く分らないまま話は進むらしい。6700万人と5000万人の違いは現在の現象らしい記述があっただけでも進歩か。もうこれは、次の展開が来るまでオアズケだろうなあ。 とにかく、解決不可能な問題は提示された。けれども、これは武の英雄で…
一寸厳しい日に設定されているとは言え、この作品について監督の話が聞けるというなんともありがたいイベントなので、無理して参加。 出てきたのはTBSの村上Pと脚本の天河信彦、そして池端隆史監督。その三人の男共が、熱く作品について語り始める。 う…
昨日の記事「女性声優 日本武道館への道のり」をまとめてみて、気付いた事がある。 それは、そこであげた中でほぼ同じ時期に活動している四人、水樹奈々、田村ゆかり、堀江由衣、坂本真綾が、全く正反対の二つのグループに分かれているという事。水樹奈々、…
椎名へきる ファーストライブ →1995年3月29日 SHIBUYA Egg-man(キャパ280) 初武道館ライブ →1997年2月22日 約1年11ヶ月 声優初の武道館ライブ達成者は、その達成までの期間も圧倒的に短い。ファーストライブのキャパこそ300人足らずだが、その後の爆発力は…
なんだか、ネット上では賛否両論というか、悪評の方が強い感じだけれども、どうなのだろう。 自分はとっても面白くて、見ていてワクワクしたのだが。ヤバイ、感性が世間とずれてきている?(^^; 第一話見て気付いたAngel Beats!の面白さは、大きく分けて…
タレントを応援するという行為は、どういった意味が有るのだろう。それはやはり、大きな夢を持っている人の気持ちに共感し、その夢を叶えようと努力する姿に自分の気持ちを乗せ、代わりに夢を叶えて貰う事で夢や希望をおすそ分けしてもらうということなのだ…
参加しました。
色々判明したようで、してないようで、やはりしている回。 最も知りたい魔法世界のヒミツについてフェイトが色々語ってくれているので、ついに完全解明かと思いきや、実質今まで出てきていたデータで類推できる事くらいの内容で、謎の本質がやはり分っていな…