地方遠征になってしまうのだけれども、とある事情で、この日をどうしても選択せざるを得ないことに。とは言え、初日だし、ハコは狭いしで、チケとりは結構大変だった。 大変な思いをしているにも係わらず、午前から他を色々廻ったりして、物販も時間が取れな…

ついに、ついに来ましたですよ。この日をどれほど待った事か・・・ あ、お久しぶりです。くろうのだらオタ日記内にて神社仏閣巡りを記事にしている「メイド夕映」です。今となってはこの手の企画記事ってとっても恥ずかしいのですが、やはり、この回だけはや…

前回のロフトイベントにも参加しているので、流れ的につい参加。基本的には、未放映回13話の上映会として、1000円のお手軽な会として企画されていたらしい。 で、実際の所、13話上映が終ったらキングとTBSの人が出てきて、作品的なというよりも、まあ営業的…

先日、ウィキの声優の項を見ていて、不思議に思った事がある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%B0%E5%84%AA#.E7.AC.AC.E4.B8.89.E6.AC.A1.E5.A3.B0.E5.84.AA.E3.83.96.E3.83.BC.E3.83.A0.E3.81.AE.E5.BE.8C 1999年頃からは、上記の第三次声優ブームほ…

時間、飛んだね・・・。うん、飛んだ。 時間が5ヶ月過ぎ去ってしまって、もう卒業式1週間前だとか。 以前から、こうなる事に対する恐れは抱き続けてきたけれども、実際にこうなってみると妙に冷静になれる。 それはあまりのショックで感情が抑えられていると…

今期は少女達が戦うSFが沢山あって嬉しい限り。やはり、オタクの基本はメカと少女だしね。そんなで、その内の2作品を手がけているサトタツ監督にはとても感謝していたりもする。 で、今のところ一番気に入っているのは、このラグランジェだったり。なんとい…

見ていて、なんとも居た堪れない気分になる。いや、この作品にというよりも、あの作品をどうしても思い出してしまうので。・・・ああ、岡崎律子の歌を聴き直したい。 まあ、基本的には「フルーツバスケット」の構造を持っている作品という事なのだろう。ただ…

まあ、ファンタジーなんだろうけどさ。 宇宙に対する憧れを表現する為に、宇宙に出る事の楽しさを描写したいのは判る。けれども、どうにも宇宙を安易に描きすぎているのが気になって仕方が無い。 前回からも、金属むき出しの無重力空間をヘルメット一つ着け…

また、謎が解明した。前回疑問に思った「正体は秘密」について。つまりは、外国との技術競争というか軍事的競争の関係があるので正体を秘密にする、という事で説明がつきそうだ。 ・・・それにしても、後から後から新たな設定が出てくるなあ。わざと謎を提示…

なぜ、このアニメの企画が通ったのかというと、やはりまず、「今は海賊がきている」という判断があったのだろうなあ。つまり、ワンピースでありパイレーツオブカリビアンでありがエンタメの首位を独走していて、それに連なる作品になりえると感じたのかもし…

このイベントについて、なにから書き始めようかと思ったのだけれども、やはり最初の印象を語るしかないだろう。・・・なんでこんなに高いの？ 新人声優が沢山出るらしい。しかし、何をやるのかと言うと、どうやらラジオの公録っぽいことらしい。特に持ち歌を…

エロいなあ。へたなポル産よりもよほどエロい。やはり、テレビアニメでエロをやるのは、こういった手法じゃなくちゃダメだよ。(注:だれもエロだとは言っていません)心に傷がある少女が一つのコミュニティによってその傷を癒す話として、普通に上手く出来てい…

うわ、厳しい。どうにも「この手の作品はこうじゃないと」という作りで、その狙いのあざとさに背筋が寒くなるほどの息苦しさを感じる。原作も少し読んでみているけど、アニメにすると更にその苦しさが鮮明になって、堪らない。なんだろうなあこの感覚は。確…

最初のつかみは必要なかったんじゃないかな。あれで随分引いた。普通のギャグになるんじゃないかとはらはらした。後半に行くほどこの作品の味が出てきて面白かったけれども。

なぜ、いまさら「おねティ」？あの作品は確かに素晴らしい作品だけれども、今それをリスペクトするような作品をつくる理由が、いま一つ思いつかない。内容的には、ウルトラマンシステムを取り入れた落ちものヒロイン系で、ありきたり。停滞病の方が良かった…

凄いなあ。もう、頭一つ二つ飛びぬけている感じ。自分の信じる「作品の良さ」をしっかり持っているので、それを常に進めていけるからだろう。物語作りでは、下手をするとそういう自身への過信によってつまづく事も多いと思うのだけれども、この監督はそうい…

これはいいね。ヒロインの性格とか世界の謎とか、なかなかワクワクさせてくれる。非常にストレートだけれども、謎も上手い具合にちりばめられていて、嫌味無く見られる。デザインも流石に素晴らしい。まだ物語は始まってもいないけれども、どんな感じになる…

あまり良い出来では無いなあ。この手の女子向けハーレムものは、案外出来が良いものが多くて、結構見続けてしまうのだけれども、これについてはヒロインの立ち位置があまり良くない。真田十勇士は忍者なのだから、忍者としての面白みも見せて欲しいのだけれ…

まあ、ストレートなポル産なのだけれども、思いのほか面白い。主人公キャラは実に薄っぺらい人間なのだけれども、それを自覚して描かれているし、何より「人外になる」という部分が、結構しっかりと描かれていて良かった。ほんの少しの差だけれども、こうい…

あれあれ?このキャラクターって、高校生だったっけ?どう考えても小学生が殺し屋やっていて、そんな異質な存在がごく普通の小学校にいるところに、ナンセンスなギャグが生まれるという作品だと思っていた。小学生同士のじゃれあいの中に、それを許さない殺し…

二つ謎が解けた。青がガッコ通っているのは、ガッコが世界防衛隊の基地だから。そして町の人が危機感あまり持ってないのは、その危機を知らされてないから。 すげー世界設定だな!!www で、なぜこんな世界設定なのか、考えてみる。思ったんだけれども、このシ…

エヴァを含めてほぼ最強軍団となっている主流派クラスメイトチームに対して、今まであまり陽の目を見ることがなかった裏方クラスメイト達が立ちはだかり、これで水入りという事になるのかな。アキラは順当にパクティオーして、充分今回の騒動の成果は上がっ…

先日回顧展に行ったのも、このイベントに参加しようと決めたからなのだった。 実際に話を聞くと、回顧展をやっていることから、アニメ様がその流れでこのような会を決めたらしい。回顧展そのものもスタジオライブの主催で、ライブ側としても、このような会を…

さすがサトタツ監督。しっかりした作りだよね。普通に楽しめそう。 けど、どうにも古臭い。この古臭さで今の時代を戦えるのか、心配になってしまう。 で、どうしてこの作品が古臭いのか考えてみる。だって、デザインが古いとかじゃないし、作画とかもCGを取…

なんだろう、このとても久しぶりな、楽しい感覚は。久しく忘れていた小規模声優ライブの楽しさ、アイドル声優イベントの楽しさを味わった気がする。 ここ1・2年、いま一つ「これだ！」と思える声優イベントに出会っていない。いや、作品のタイトルイベントだ…

チケットが奇跡的に取れたので、参加。前回、ギラサマには参加していない。なので、どんな内容なのかあまりよく分からないまま出向いた。 内容的には、映画のクライマックス部分を大会場の照明効果とと共に見る上映会がメインで、その前後に、キャストのトー…

寒いアキバを彷徨っていると、中央通の一部が騒がしい。遠くからでも、その場所だけ「沸き立っている」のが判るくらいに。いって見ると、ガラス張りのベルサールの中で、ももクロがライブをしていて、その周りを取り囲む観客もライブ会場と同じノリで超盛り…

時間に余裕があったので、行ってみる。ここ毎日トークショウもあったらしいけれども、見逃していた。 それこそ、本当の絶筆作画があったりして、息を呑む。流石にこれだけの事をした人となると、その生き様も最後まで凄いものなのだと実感。各界著名人から寄…

前々から原田ひとみの歌を小さいハコで聞いてみたいと思っていたので、参加してみる。アニメイト新宿は最近知ったところなんだけれども、イベント会場はというと、なんと屋上だった。ある意味、野外ライブ。それも、となりの紀伊国屋書店に迷惑がかからない…

・・・まいった。誰だ、こんなバカなアニメ考えたのは！！(爆笑)←(注)褒めてます。 いや、アニメとしては「最悪」の出来だと思うよ、これは。 ノイズという災害？が発生していて人々もそれを認識しているのに、何のリアクションも無い社会・・・絶対ありえな…